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わたしが、当初本にする予定だった
title【World changer】
そしてわたしが提唱するBOR理論についての
記事をまとめています
*詳細な事項については更に研究と…
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#生きる
world changer
わたしは、ずっと疑問だった
わたしは、ずっと「何か」引っかかっていた
I've always wondered
I've always been stuck on "something"
それが「何なのか」解らなかった
I didn't know what it was
何だかもやもやする、何だか落ち着かない
わたしは思考し続けて
I'm confused, I feel restless
I
齋藤綾嘉の考察と見解と推測(自己免疫疾患について)
Nr4aがつなぐ免疫寛容とT細胞の疲弊
(免疫にはアクセルとブレーキがある)
免疫細胞であるT細胞が働かなくなる、疲れ果てているという状態を「疲弊」と呼び、T細胞は働き続ける。しかしあまりにも働き過ぎると必ず「もう休め、働くな」というメカニズムが作動する。では疲弊が起きなければ良いのかと言うと、今度は逆に困る事になる。T細胞が働き続けると、過剰な免疫反応が生じてしまう。このように免疫寛容と疲弊と
積極的に分離するについて
皆さんは「積極的分離理論」と言うtitleから
また、書かれている内容から
「分離」すると言う言葉を多様しますが
齋藤綾嘉は考えが少し違うのですよね
理由は一つしか無くて結果
「分離」している訳では無いからです
わたしが提唱しようとしているBOR理論では
崩壊現象をBOR現象と位置づけており
BOR現象とは何か?と言われれば
「入口が開く」
→ここで所謂「分離」とされる状態
(バラバラ