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漢方相談では、女性の体の変化を、いかに楽しみながら過ごしていただくか、「花の命は結構長い!」をモットーに輝き続ける女性のサポートをしています。女性が幸せになれば、必ず男性も幸せになると信じています!漢方薬局 綾心あやごころhttp://ayagokoro.com

マガジン

  • 花の命は結構長い!漢方で女性応援💕

    アラフィフで更年期も気になり始めた矢先でしたが、娘を授かり、育児と漢方相談を頑張っています。女性はいつまでも輝き続けて、周りに元気を配って欲しいと願って、悩みの解決の糸口になればと思います‼️

  • お肌や美容のお悩みに漢方で!

    中医学の考えをもとに、日常出てきやすい肌トラブルや美容トラブルについて書いています。

  • 漢方の生活改善レシピ

    漢方薬は体質改善とされますが、生活養生7割、漢方薬3割の効果と言われます。生活養生の考え方が大切です。人それぞれのライフスタイルがあり、やり方は様々。取り入れやすい考え方をお伝えしたいと思います。

  • 母と娘

    母と娘への思いを書かせていただきます。 生まれ育ててくれ、さらに一緒にお仕事まで母には感謝です。 母からもらった愛を私から娘に。

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最近の記事

中医学で尿から体質鑑別。更年期からの尿漏れケア

毎日、朝起きては排泄する習慣は、娘のルーティンにするまで一苦労。 おむつの卒業をする過程で尿チェックをする習慣が付きました。 おむつから成長して自発的にトイレに行けるようになるまで、 人間は膀胱と脳の連携がとれないと、おむつを卒業できません。 今回は乳幼児のおむつの卒業でなく、 大人のおむつへ移行していかないために、 成長というより老化の観点から尿を考えてみます。 とくに更年期の悩みに多い尿漏れのケアについて中医学の考え方をお伝えしたいです。まずは尿で体質診断のヒントに

    • うんちの形や匂いを中医学で考える

      うんちをしっかり観察すると、体質が分かります。 まず便秘がないか? 毎日1回出ていれば、便秘でないと思いますが、 実際CTで腸を診たら、結構溜まっていますよ! と指摘されたことがあります。 1日何回出せば良いのでしょうか・・・ 何日出ていないと便秘でしょうか・・・ 食事量などによりますから、何回がベストかとは言えません。 ただ言えることは、排便後の爽快感があるかどうかです。 残便感があれば、便秘気味かと思います。 3日以上でないと便秘が確定してしまうのか? 色々な見

      • 痔を治すには?中医学の考えから

        痔持ちの女性は意外に多いようです。書いている私もそうです。 痔は痛みを連想しますが、痒みもあります。 いずれも腫れや出血があり、局所の炎症であり、うっ血状態で血流障害があります。 ずっと座りっぱなし、立ちっぱなし、など同じ姿勢で長時間の作業は、お尻に相当の負担になります。 痔の種類や原因については↓↓詳しく解説されています。 西洋医学的には、抗炎症の注入薬や坐薬を使い、酷いと手術が一番ですが、それを避けて何とか漢方薬で対策できませんか?と聞かれます。 私も同感でした

        • 乾燥・揺らぎ肌を中医学ケアで治す

          手荒れ・乾燥肌が気になる冬。 乾燥・年齢肌が気になり始めたら、中医学では五臓の腎・肺のチェックをします。 五臓の腎は腎臓の働き以外に生殖関係のホルモンや免疫関係のカギを握ります。 腎の潤い不足は腎陰虚、肺の潤い不足は肺陰虚といい、肺腎陰虚はドライシンドロームとして体の乾燥を感じます。 おすすめは、艶麗丹(えんれいたん)と亀鹿仙(きろくせん)です。 艶麗丹はカエルの輸卵管の ハシマ油が入っています。相当の保水力があるもので美容に良い高級薬膳素材です。肺と腎によく、エイジ

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          アラフォー妊活への漢方専門家からのエール②若返りは五臓が元気になることから

          梅安先生のyoutubu番組 「妊活の素敵な漢方教室」 https://youtube.com/@ninkatsu-kanpou?si=YrBb4L9J-8YgQh7L にて、漢方薬局 綾心 の倉田綾子がゲスト出演しました。 ②若返りは五臓が元気になることから 良かったらチャンネル登録して、ご夫婦で妊活を考えたり話し合いきっかけとして、一緒に見て下さい。

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          アラフォー妊活への漢方専門家からのエール①私の経験から

          梅安先生のyoutubu番組 「妊活の素敵な漢方教室」 https://youtube.com/@ninkatsu-kanpou?si=YrBb4L9J-8YgQh7L にて、漢方薬局 綾心 の倉田綾子がゲスト出演しました。 ①40代で妊娠出産を経験 良かったらチャンネル登録して、ご夫婦で妊活を考えたり話し合いきっかけとして、一緒に見て下さい。

          アラフォー妊活への漢方専門家からのエール①私の経験から

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          がんも感染症も自己免疫力次第

          いままで、ガンの診断、治療、副作用軽減の中医学ケアについて書いてきました。 いつからガンになったとは定められず、徐々にがん細胞が増殖していった結果、腫瘍として存在し、がんと診断されます。 では、最終的にその診断が下る前に何か日ごろからできることはないかと思います。 品行方正な生活ががんを避けるという確信はなく、ただ養生は大切です。 国立がんセンターががん予防ガイドラインを作成しています。 ガイドラインは小冊子になっています。↓↓ https://epi.ncc.go.

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          目から分かる五臓からのサイン

          「肝の疲れは目に出る」 目は肝の窓、肝と目は経絡で繋がっています。 経絡の交差点がツボですから、目の疲れにツボ押しが効きますよね。 中医学では肝の経絡のトラブルは目に出るとして、 視力低下・かすみ目・ものもらいなどは、肝血の不足や肝鬱化火(ストレスなどで肝に熱のこもり)が関係して、肝からのサインとも言えます。 肝血不足では、視力低下やかすみ目以外に、めまいや立ちくらみも同時に感じることも。 また、肝に影響するのは、ストレスも要因のひとつ、肝鬱化火があると、いらいらや高血圧

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          がんの治療と副作用の中医ケア

          母が「私が死んだら、コスモスを飾って」と言っていました。 父は今年も種からコスモスを育てましたが、残念ながら芽が出ませんでした。 コスモスを見ると母を思い出します。 がんで他界した母を見送り、がん治療についての知識や中医ケアについて考えることが増えました。 がんの早期発見は、本当に大切だと思います。 早期であれば根治を目指せるからです。 ただ、一番の目的は延命だと思います。 がんと共存していくことで通常の生活ができ、がんが暴れださなければよいのです。 根治には手術が

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          突然のスコール、スイカのフルーツポンチで薬膳お茶会&血流測定会

          急な雷雨がお茶会の後半にやってきて、ご参加の皆様が窓の外に注目して、お茶会どころではなくなりましたが、逆に楽しい会になりました! 夏の雷雨はその後に涼しい空気に変えてくれますね。 なので私はスコール大好きです。夏の匂いも感じて、心地よい風も吹いて、雨上がりの感じが好きです。 線状降水帯は困りますが、30分以内の通り雨は大歓迎です。 さて、今回の薬膳会は 「盛夏を乗り切る薬膳」 と後付けのタイトルになりますが、、、 突然の雷雨のお陰で、皆さんが打ち解けて良い会になったよ

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          動物たちが癒しに来る土壌の不思議 自然治癒力を高める糖鎖とは?

          動物たちが癒しに来る土地がありました。 動物たちは、その土地を聖なる場所として、けがをしたり、病気になった時にその土を食べ、傷に土をかけ、治して帰っていくと。 その土壌に注目して調べていったのが始まりだったそうです。 それは数億年かけて堆積した地層でした。 海から隆起した土地の間にある海水に土石流や火山灰が海に覆いかぶさりふわふわした堆積した地層、その下には海水が閉じ込められたままで存在しています。 堆積した地層には、魚介類・海藻・苔・海水中のミネラルや微生物などが、

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          がんの検査から治療まで寄り添う中医学

          健康診断で、腫瘍マーカーなどのオプションが付けられますが、皆さんはどうされているでしょうか? 私は今回初めて、尿検査で全身がンのリスク検査をすると言われる線虫検査を受けてみました。 結果はC判定、因みにDE判定はがん検診が必要とされています。 他、腫瘍マーカーとは別に抗P53抗体検査、遺伝子検査やにも興味がありますが、近いうちに受けてみようかと思いまうs。 腫瘍マーカー検査について、どれだけの検査をしておこうか迷うところです。腫瘍マーカー検査の特徴について、まとめてみました

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          がんは身近な病気

          母をがんで亡くして、癌が身近になってしまいました。 近い人をがんで亡くしたという方、多いと思います。 母の闘病の間、薬剤師として、がんについても知識を深め、どのように中医学で対応すべきかを考えさせられた日々でした。 母の経過をみて、がんの怖さが身に染みました。 私のなかで、母のことが落ち着いて、がんについて伝えておくべきことを、一度まとめてみたいと思いnoteしました。 がんはCanser(大きなカニ、かに座)と英語で書きます。 がん細胞がカニの足のように細胞に食い込

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          風邪は百病のもと、初期対策は漢方薬が得意、後遺症を残さないように。

          新型コロナも今までのカゼやインフルも、カゼの仲間です。 漢方では風邪(カゼでなく、ふうじゃ)は、百病の長と言われ、他の病邪を巻き込みやすいと言われます。 併病や合病といい、他の病も併発しやすいと言われます。 風邪は百病の長 たかがカゼ、されどカゼです。 初期対策に失敗、あるいはカゼをこじらせたら、 コロナの後遺症のようにしつこい症状や、思わぬ症状にもつながります。 漢方薬では風邪(ふうじゃ)は、突然発症し、体の上部から侵入して深部(五臓六腑)へ侵入する、他の邪気(寒

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          3年ぶりの薬膳スープランチ、心身とも温まっていただきたい

          薬膳スープを食べたら、しもやけが痒くなった⁉ なんて、嬉しいコメント。指先まで温まった証拠ですね。 ほぼ3年ぶりの薬膳スープランチ。 カフェを切り盛りしていた母が、癌の診断をされた同時の頃に コロナで飲食業の休業が相次いだ2020年の年明けでした。 薬膳スープを楽しんでいただけるカフェは、 母の闘病とコロナの蔓延で、ここ3年お休みしていました。 そして、薬膳スープのレシピを母から伝授した主人は、日々研究を重ね、 今のスープの味を作り上げました。 毎週2回、自宅用とお

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          肌養生 立冬~立春

          立冬の11月上旬から立春の2月上旬は、冬の乾燥が肌ダメージに直結します。 立冬から立春までの肌養生について、中医学の養生を含めて解説します。 お肌相談の1番は乾燥。 乾燥肌はトラブル肌の原因になります。 肌トラブルとしては、湿疹、あかぎれ、ひび割れ、皮膚搔痒など。 保湿が基本ですが、肌環境は水と油のバランスを保つこと、油の酸化を防ぐこと、内臓からのケアも必要です。 冬は寒の気により停滞 寒さが身に染みる季節。 「寒」は収れん、すなわち引き締まるという特徴。 毛穴も

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