今年もいちごの季節です 新潟暮らしは最高の贅沢だという実例
今年もついにキタ。
やってきました
いちごの季節ぅぅ～～～～！
キャッホーーーーーー
ブラボーーーーーーー
わっしょーーーーーい
（うざい）
・・・コホン、気を取り直しまして
義母が畑をしているおかげで
農薬不使用、安心安全
さらに食べ放題💖な
ばあちゃんのいちご畑
今年は大豊作かもしれません。むふ
＊＊＊昨年は色々ありました↓＊＊＊
◆トモコばあちゃんの甘～いイチゴが緊急事態！そこに救世主現る【新潟田舎くらし】（５月）
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昨年はハクビシンという敵に阻まれ
収穫量が激減したいちごたちも
ばあちゃんの先手必勝”肝入りケモノ対策”
のおかげで被害もなく
たくさんの可愛いいちごたちが実りました。
これが肝いりのケモノ対策↓
完全防御態勢 ドヤ
スゴイだろ！
（何もしてないのにドヤる）
たわわに実ったいちごちゃんを
娘と一緒にもぎもぎ。
たくさんのいちごが採れました。
採れたて ど・新鮮ないちごは
一口食べると
じゅ わ～り
（ジュ テーム）
ルビー色が醸し出す甘酸っぱさが
口の中にどど～んと津波のように押し寄せてきます。
おいしい～～～～～
食べた人を完全に魅了するのです。
こんな美味しいものを
毎年食べられるなんて幸せ以外の何物でもありません。
とはいえ、どんなに美味しいいちごでも
食べる量には限界がありますよね。
まずはとれたてを味わった後
冷蔵保存なら5日間程度。
（いや、またすぐに採りに行くんだけど）
あとはシャーベット用に丸ごと冷凍。
それでもまだまだたくさんある
いちご。
あなただったら何を作りますか？
この辺も参考になりますよ↓
🔶大量いちごを美味しく食べきる方法厳選5選【2022年】
これもおすすめ↓
◆【美肌腸活】いちご×麹で美の饗宴。砂糖なしでこの甘さ アンチエイジング・シミ予防に
いちご三昧2023第1弾のレシピは？
色々候補がある中、私、決めました。
今年のいちご仕事 第1弾は
一番簡単ないちごシロップ
いちごシロップ”だけ”バージョン！
いちごと同量の氷砂糖を重ねて瓶に詰めて
1日一回降り混ぜるだけ。
あとは砂糖が溶ければ出来上がり。
あ～ら簡単。魔法みたい💖
ちなみに、3日目でこんな感じです。
炭酸水に混ぜて飲むのも美味しいし
かき氷シロップとしても
我が家の夏を彩ってくれる
いちごシロップは必須アイテム。
ということで
いちご三昧2023第1弾はいちごシロップでした～。
さ～てお次はなんでしょう。
まだまだ採れるいちごちゃん。
たくさん採れるいちごで
今年も思う存分いちご三昧を
味わいたいと思います。
採れたてを思う存分楽しめる
これが本当の贅沢。
新潟に生まれてよかった～。
これ、独り言ですけど
新潟ってね
東京まで新幹線であっという間だし
意外に便もいいんですよ。
だから来てみるのもいいんじゃないですか？
あ、あくまで独り言ですけどね。
それでは今日も新潟推し
綺麗道こと古川綾子でした
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