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「まずやってみる!」ことの大切さ

おはようございます。今、いつぶりか分からないくらい家に一人きりでいます。夫は久々の出社、息子は小学校、娘は幼稚園へ。本来なら当たり前の状態ですが、私にはとてつもなく新鮮なこの状況。娘は昼前にはお迎えですが、数時間の一人時間。やっぱり一人静かな空間にいると頭が冴えますね。ということで久しぶりにnoteを書きたくなりました!

2020年6月は少しずつこうして我が家も動き始めるということと、私自身が編集部やコラムニストとして関わらせて頂いている大好きなライフスタイルメディア「NEXTWEEKEND」の今月のキーワードが「#野心サイクル」ということもあり、今まで以上に私の中で「野心」を意識して動いています。

「とりあえずやってみる!」ということ、しばらく忘れていたかもしれませんが、改めて意識して動いてみると…う~ん、楽しい!もちろん物事によっては不安が湧き出てくることもありますが、それも含めて「チャレンジする」ことってやっぱりいいな、としみじみ感じています。

私の中で3つの軸(野心)を立てて動いている6月。

①暮らし・趣味軸

②既存の仕事軸でのチャレンジ 

③新規の仕事軸でのチャレンジ

①②はすでにチャレンジを終えて、今は小さな達成感に浸りつつ、今後もっとよくしたい!次はこうしたい!という新しい野心が芽生えているところ。チャレンジの副産物はあたらな野心。最高。

③は先日からやっと本腰を入れて動き出したところで、結果が出るまで時間もお金もかかるし(給付金はここに使おうかな)、うまくいく保証も何もない、まさにチャレンジングな野心。夫にも相談したくらい、本気の取り組みです。うまくいくといいな。(普段はお互いにほとんど仕事のことは話さない我が家)

でも不安よりもワクワクのほうが不思議と勝っていて、自分的には今とってもいい感じにアドレナリンが噴出しつつあります。自分で自分を追い詰めて燃えるタイプってところは今も昔も変わっていないみたい。笑

※会社員時代の私のことは自己紹介マガジンからご覧下さい^^

「まずやってみる」「動いてみる」ことで見えてくる景色。

チャレンジ後の景色は想像していた通りの景色だったという場合もあるし(嬉しいよね)、想像とは違うもっと広くて素晴らしい景色の場合も(めっちゃ嬉しいよね)、その逆もある(凹むけど強くなるよね)。

チャレンジって、どんな結果になっても必ず得るものがある。私はそう信じています。昔から根拠なくてもスーパーポジティブ思考。

③の詳しいことはもっと物事が動き始めた時期にここに書けたらいいな、と思っています。しばらくは頭で考えるばかりではなくて「動くこと」をなにより大切に上を向いて過ごしていきたいと思います。

残りの6月も楽しみ尽くしましょうね。

最後までお読み頂きありがとうございました。

※TOPの写真は6年前に小さな料理教室を開催していたときの一コマ。この時もチャレンジでした。6月は毎年、生徒さんたちと一緒に梅酒作りや実山椒を楽しむ教室などを行っていました。もっと落ち着いたら、暮らしに寄り添う小さな料理教室もリニューアルして開催したいなと目論見中。


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