現実を直視せよ、最後は必ず実務の話になる
何度かこのブログで
「現実から目を背けていた」
といったニュアンスのことを書いています。
それは、自分にとって都合の悪いことから
目を背けていたという意味ですが、
現実を見るというのは
それだけに限りません。
私達は、
「実はできていること」
も見ないようにして、
どうせ自分なんて、と思ったりします。
自分の現状をちゃんと見ること。
私であれば、
・一つのところに長く勤められている
・結婚出産という夢を叶えた
・働きながら家事育児をこなしている
・人に恵まれている
な