渡瀬裕哉さん、中村英一さんから伝授された、自由民権運動についての学びや、自分が足で訪ねて知ったことなどを書いたnoteのまとめです!
令和3年「渡瀬裕哉と行く高知」はシリーズで7…
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#民撰議院設立建白書
かわさき市民アカデミー 24前期 自由民権運動講座は”川崎学”第1回R5.4.10を受講して
神奈川県・東京府の明治期における自由民権運動 講座 を受講<川崎学>たまたま2月に大山ふるさと館を訪れた際、棚にあったパンフレットでこのような「アカデミー」があることを知りました。もう30年になるそうです。
自由民権講座に目が止まり、特に、五日市憲法についての学習があることに惹かれて応募しました。8月までに9回の講義とフィールドワークがあります。分野的には川崎学、となっています。そんな学問があるん
渡瀬裕哉と行く高知 気づき✨6-3 なによりも大切なこと。それはナショナルヒストリー!✨減税は両輪が必要だ!
アメリカと日本の現状を6-1,2でご紹介しました。
今回はまとめです。
減税運動を車で例えれば、
ナショナルヒストリーとお金の話の両輪が必要なんだ!
と言えるでしょう。
お金の話、つまり経済的な話です。
でも、それだけでは弱い、と渡瀬裕哉さんは仰います。
きっとTeaParty運動しているアメリカ人の
「アメリカ人だから減税だ!!」という一見論理飛躍しているような主張に
実は、アメリカ建国
渡瀬裕哉と行く高知 気づき✨6-2 なによりも大切なこと。それはナショナルヒストリー!✨ 日本編
翻ってでは、日本にはそのような歴史があるのか?
ボストン茶会事件は、日本でいえば「明治維新」なのか?
でも明治維新は単に薩長が戦ったというだけの話だよな、と。
ん、じゃ日本になんで国会があるんだろう?
そのとき答えが見つからない自分がいた。
国会を作る運動といえば自由民権運動であり、
「民撰議院設立建白書」はアメリカ独立宣言みたいなものだ。
国民として、独立宣言を読んだことがないのはオカシイ