アメリカと日本の現状を6-1,2でご紹介しました。
今回はまとめです。
減税運動を車で例えれば、
ナショナルヒストリーとお金の話の両輪が必要なんだ!
と言えるでしょう。
お金の話、つまり経済的な話です。
でも、それだけでは弱い、と渡瀬裕哉さんは仰います。
きっとTeaParty運動しているアメリカ人の
「アメリカ人だから減税だ!!」という一見論理飛躍しているような主張に
実は、アメリカ建国
NHK党(?たぶん今ちょっと違う。。笑)の浜田聡先生にお願いして、
プラスチック買い物袋有料化義務化について質問をお願いしました!
参議院HPに、その答弁書も掲載されました。
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/204/meisai/m204010.htm
七篠ひとりさんが「減税新聞」にて質問書と答弁書を見易く掲載して
イギリスのグリーンブックが、日本でも本来なら翻訳されて法律化までされて実行されてていいはずなのに、中途半端な状態で止まっているとのこと。
やりたくない、というか、やっても褒めてもらえないからやらないのかもしれません。
みなさん、無理にでもいいとこ見つけて褒めまくりましょう💕笑!
なぜなら、欠点というのは簡単にいくらでも見つかるからです。
いいところ、というのは一所懸命探さないと見つかりにくいん