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渡瀬裕哉さん、中村英一さんから伝授された、自由民権運動についての学びや、自分が足で訪ねて知ったことなどを書いたnoteのまとめです!
令和3年「渡瀬裕哉と行く高知」はシリーズで7…
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#井田文三
渡瀬裕哉と行く高知 気づき✨その5 政治は構図。やっぱりジャンケン理論復活させなきゃね!
その4からの続き。
井田文三は、納得のいかない課税に対して抗い、多摩川流域に暮らす人々の代表としての務めを果たされた、立派な自由民権家です。
その治水行政と地域選出の議員が
現在も、その予算を最大限有効に生かしている関係でいるのかどうか。
当市の事務事業の例※をみると、そうとは言えない状況なのではないか、
と想像します。
※こちらの記事を参照してみてください。https://note.com/
渡瀬裕哉と行く高知 気づき✨その4 地元の自由民権家をちょっとだけ調べてきいてみたら。。。
※写真は桂浜。風も無く、素晴らしい眺めで。光の筋が映り込んでいました。。。。
高知の旅のこともあり、地元の自由民権家についても少し、調べてみました。地元の資料、となると、図書館の持ち出し禁止のものが多いですね。
一冊、購入できた本がありました。『近代川崎の民衆史』けやき出版刊
その中で、二人ほど重要人物(上田忠一郎、井田文三)がいたこと。
自分が今住んでいる、溝の口、が実は、武州の橘樹郡(た