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日本デビュー4周年☆真実のアクスイクス・プロ!!③ セラピスト・ロングインタビュー

(②からつづく)

▼あ、あとね、一見、関係ないように見えるデータベースもたくさん拾ってくるんですよ。
全然関係なく見える体の部位を拾ってきたりとか。
でも、実はテーマに関係してるんですね、巡り巡ってテーマと結びついてるんです。
例えば、今ここでこのデータベースの箇所を治しておかないと、こっちのデータベースの箇所がエネルギーが上がらないとか。
要するに、ここで少しでも周波数を適正にしておかないと、この先のセッションが上手くいかない所ですね。
たまに文句を言う人がいるんですよ、「アクスイクス・プロのスキャンは、全然当たってないんじゃないか」って、笑。
でも、当たっているかどうかっていう問題じゃないんですよ。
クライアントも気が付かない原因を深くスキャンしてる訳ですからね。
人間の理解を超えてデータベースを選んでるんです。
その辺はご理解いただきたいです、笑。
あとね、サブテーマで必要とするデータベースですね、これも拾ってくる場合がありますね。
サブテーマは、1個のテーマが複数のテーマから構成されてるような場合です。
その場合、なんでこのデータベースを選んでるのかわからない、ということがよくあります。

■データベースをただ拾ってる訳じゃないんですね、笑。

▼それと、3カ月セションして、次に3カ月同じテーマでもう一度セッションする場合は、同じテーマのままデータベースのスキャンをやり直します。
3カ月やればクライアント自身もいろいろ変わってますらね、新しいデータベースでセッションしてください。
それと、3カ月セションしてテーマが実現した人は、これで止めるなり、新しいテーマでセッションするなり、テーマを2つにしてやってみるなりしてください。

■わかりました。

ホワイトノイズのダイオード

■他にアクスイクス・プロの独創性みたいなものってありますか?

▼この装置のキモは、誰にも真似できないと言われているホワイトノイズのダイオードです。
ノイズジェネレーターともいいますが、これを上手く使うノウハウが、他社には決して真似できないらしいですね。
要は、データを読み込む際に勘所が色々ある、ということです。
ホワイトノイズの特性や、それを読み書きするスカラー波については、今やたくさんの研究者がいますし、海外の著名な研究者の著作やサイトなどで、最新の記事が書かれています。
僕はセラピストであり実践家なのであんまり難しいことはわかりませんから、気になる方はご自分で探してみてください、笑。

■あ、また投げた!笑。
いくら前回忙しかったからとはいえ、ぜんぜん答えなくていいんですか?

▼うーん、際限なくなっちゃいますからねー。
元々、このインタビューじゃとてもじゃないけど説明不足なんですから、笑

■笑。
ところで、宣伝しなくても口コミだけでヨーロッパやアフリカを中心にたくさん売れてるんですね。

▼宣伝してないのは、製品が口コミで宣伝しなくても売れるポテンシャルを持っているのがなにより大きいですが、政治的な軋轢を避けたい、というのもあるようですね。
この手の装置はいろいろありますから…。
とにかく世界中で売れてるみたいです、たいした宣伝もしてないのに凄いですよ、笑。
やっぱり、この装置は、モーフィックフィールドを利用して、実際に現実が上手く修正されていることが普及の理由でしょうね。
もっとも開発者のピーター・ラファエル・フォン・ブエンナー氏によれば、ドイツをはじめ、ヨーロッパを中心に売ろうと考えていたようです。
極東のことはあんまり頭に無かったようですが、日本でもついに発売されたんで良かったです、笑。

タイムウェーバーの真実

■宣伝してないのに売れてるとは、すごいなあ…。
聞いていいのかな…タイムウェーバーと似てるんですけど…ああ、聞いちゃた、笑。

▼ああ、タイムウェーバーがありましたね、遠隔で治療する装置と言えば、笑。
そもそもこの分野の市場を作ったのはブエンナー氏なんです。
この手の装置を最初に作ったのもブエンナー氏であり、彼の会社クオンテック社でした。
日本ではアクスイクス・プロという名前ですが、元々はクオンテック・プロという名前で1998年に市場に投入されました。
そして、タイムウェーバーの開発者であるマーカス・シュミークはクオンテック社の顧客だったんですね。
既にユーザーだったシュミーク氏はすぐにクオンテック社の社員になり、そこの開発部に移動しました。
2年後、シュミーク氏は突然クオンテック社を辞め、2005年最初のタイムウェーバーを開発し市場に投入したんですね。
話によると、クオンテック社には何の断わりもなく、ですが、笑。
タイムウェーバーはクオンテックのコピーから始まりましたが、長い年月をかけて少しずつクオンテックのコピーに見えないように変更を加えて、今に至るそうです。
ソフトウェアもそうみたいですね。
クオンテックの先進的なソフトウェアの機能は、数年遅れでタイムウェーバーに無断で採用されているそうですよ。
ちなみにその後のマーカス・シュミークの経歴には、クオンテック社にいたという表記が一切ありません、笑。

■聞いてビックリ!タイムウェーバー社の真実、笑。
いや、マーカス・シュミークの真実か。

▼先ほども言いましたが、ノイズジェネレーターを上手く使うノウハウはクオンテック社以外、他社のプログラマーが束になってかかっても決して真似できないことなんですね。
タイムウェーバー社も必死で真似してみるんですけど、何年経っても上手くいかなかったそうです。
そしてある時、ノイズジェネレーターとレーザーの二個のダイオードと、コズイレフ・ミラーを搭載した今のタイムウェーバーがようやく登場します。
タイムウェーバーは機構的により複雑になってしまった為、ブエンナー氏に言わせれば精度に問題があるようですが、何らかの情報は拾ってくるようですね。
要するに、タイムウェーバーはクオンテックの無断コピーから始まっていますが、クオンテック社としては特に訴えることもせず、むしろ市場拡大の点でプラスなので静観している、といったところでしょうか。
あ、マーカス・シュミークの話は他にもいろいろあるのですが、この辺りで止めておきますね、笑

■やはり…笑。
というか、タイムウェーバーは2代目なんですね。
今のヤツしか知らんかったなあ、笑。
タイムウェーバーが真似できない…そんなにすごいんですか、アクスイクス・プロのノイズジェネレーターって?

▼人間の意識とノイズジェネレーターの関係は長いこと大学や研究機関で研究されていて、いろいろなことがわかっています。
人間の意識を上手く拾ったりアクセスしたりするには、ノイズジェネレーターの生成するホワイトノイズのパターンに繰り返しパターンが出てきてはいけないんです。
まして、ソフトウェアでは絶対100%にはなりません。
ランダムなパターンが100%が理想値ですが、アクスイクス・プロは自社のノイズジェネレーターを採用していて99%だったように思います。
そして、このノイズジェネレーターを制御する技術も同じように重要らしいのですが、そこは企業秘密ということで、僕の方ではもうこれ以上わかりません、笑。
いづれにしても、出る結果としては、タイムウェーバーよりアクスイクス・プロのほうが上、という評価のようです。
あ、クオンテック社は、ホワイトノイズを研究する世界最大の企業だそうですよ。

■そうなんだあ…。
クオンテック・プロ、すなわちアクスイクス・プロには、ホワイトノイズの最新の研究成果が搭載されてるんですね。
タイムウェーバー社は、開発の経緯について何か反論は?

▼ありませんよ、無かったことにしたいのかな…笑。
タイムウェーバー社的には、言い分はあるのかもしれせんけども。
まあ、今のタイムウェーバーはそんなに悪くないと思いますけどね…僕もユーザーだったから、笑。
悪いとすれば、マーカス・シュミークかな…笑。

■サガラさん、タイムウェーバーのユーザーだったんですねー。
海外ではタイムウェーバーを買ってから、クオンテック・プロの存在を知った人もたくさんいるみたいですけど、笑。

▼当然、タイムウェーバーとクオンテック・プロの2台持ち・3台持ちも少なくないようですよ、笑。
その複数台持ちの連中が両方使っても、クオンテックの方が実効性は高い、という話になってるみたいです。
僕も2台持ちに入るかな…笑。

アクスイクス・プロはプリンストン大学で研究済み

■諸外国ではクオンテック・プロという名前で売ってるんですね。
クオンテック社は学術研究にも積極的だと聞きました。
一端は先ほどのクオンテック社のウェブページにも載ってますね。

▼そうです。
ちょうどウェブページに、クオンテック社のダイオードについてもいろいろ書かれてますね。
中でも特筆すべきは、プリンストン大学のジャーン教授がフォンブエンナー氏の理論とクオンテックの性能を高く評価していたかが、さらっと書かれています、さらっとね、笑。
ジャーン教授は、知る人ぞ知るプリンストン大学のPERL(特異工学)研究室を開設した人物ですからね、伝説の人物といってもいいかな。
ジャーン教授は量子力学の研究で高名な実力者なんです。
ここでたっぷりと研究されているんですよ、クオンテックは。
PERL研究室の学者による技術論文もあるようですね。
似た機種が複数ある中、当時モーフィックフィールドにしっかりアクセスしていたのはクオンテックだけだ、と。
興味のある人は論文を探してみてください。
プリンストン大学のPERL研究室とクオンテックの関係は、タイムウェーバーよりも全然古いのですよ、笑。
今になって接近を試みてるタイムウェーバーは、今更感がありますねぇ…。

■わあ、既に米国の大学で研究済みだったんだですね、クオンテックは。
しかもお墨付きまで…すごいなあ。
こんなに小さいのに無限のフィールドと繋がるなんて。
あ、でもなんか嫌なこという人がいるじゃないですか、アンチでしったっけ?。
100%再現性がないのはおかしいとか言って、笑。

▼そもそも100%の再現性って、人の意識を扱う限り無理なんですよ。
むしろあり得ない。
AIや量子コンピュータの世界では曖昧さをどのぐらい設定するかがキモだったりしますし。
だから、その辺の認識が分かれ目な気がしますね。
アクスイクス・プロでセラピーして幸せをつかむのか、これまで通り人生の奴隷として重い人生を生きていくのか…。
クオンテックは偽物だ、と言う人達は、まあ仕方ないですね、どんなに科学が進歩してもやはり偽物だと言うんですよ、そういう人は。
理屈じゃないんです、量子力学だ素粒子物理学だと言っても目に見えない世界の話ですからね。
だから、こういう人達にかまってないで僕らは先に進みましょう、時間が勿体ないです、笑。

(➃へつづく)

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