note交流会ができないかという話

昨日はスターバッカス仲間と日が変わるまでZOOM飲みしていた。
そんなわけで今日はスローなスタートである。

日曜日の朝はランニングのルーティンティンだが、
雨が降っている。
ミスターセンクスよ、
少しは休みなさいという天からのメッセージだ。

と思ったのも束の間、雨は止んだ。
ミスターセンクスよ、
人生はそんなに甘くないという天からのメッセージだ。

ゆったりした時間が瞬時に慌ただしい時間になり。
ミスターセンクスは天からのメッセージに右往左往している。
そんな日曜日である。

最近は平日も休日もバタバタしている。
#STAYHOMEすればゆったりと肛門哲学の本でも読めると思っていたが 、
自ら率先して自らを忙しくしてしまうのは、
センクスの性である。
「さが」であり「せい」ではない。
だってあなた、下ネタじゃないのよ。

noteを始めて1年以上たち、たくさんの交流が生まれている。
ミスターセンクスは本名も顔(鶴ですが)もご開帳しているわけだが、
ほとんどの方は文字だけのコミュニケーションである。

何が言いたいかといえば、その面を見てみたいのである。

文字でこれだけ交流できると考えれば、
顔を見て話せば72時間は話が終わらないはずなのだ。
キワモノの周りにはキワモノが集まるはずだからである。

そんなわけでオンライン交流会をしてみたいと思っている。
その欲は性欲ほどではないのだが、
ZOOMなどのオンラインツールがメジャーになった今、
その実現はわりと容易なのではないだろうか。

マスター・ハゲさんがふさふさのイケメンだったらどうしよう。
アイコンそのままの赤ちゃん顔だったらどうしよう。
そういった不確定要素もお楽しみなのである。

実際に会おうよとなれば、
心理的にも物理的にもハードルが高くなる。
オンラインならゆるりと交流できるんジャマイカと。

とりあえず何人かでやってみたいと思うので、
参加してみよっかなという方は連絡されたし。

ちなみに
サルバドール・ヱビの参加は必須である。