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【PR】RISU体験談(約2ヶ月経過) =年長娘編=

娘はこの2ヶ月、RISUによる算数学習を よく頑張っています👏✨

母として、2ヶ月続けたお陰で感じる成長✨もあれば、使用感に不満🌀も感じるようになってきました🤔

RISUでの算数学習が上手くいくかは、RISUだけに原因があるのではなく、娘の性格や成長段階、私のフォローの上手さなど、家庭に由来する部分も多いと思っています。

消費者として、感じるままに記録したいと思います✍️


■初めて 『RISU井戸端会議』 をご覧になる方へ

私のRISUに関する記事は、『主婦のRISU井戸端会議』(←タップで飛びます✈️)にまとめてあります✍️✨

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ちょっと教育について考えることが趣味

だけど、

別に何のプロでもない、ママ友の体験談

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の感覚で、読んで貰えると嬉しいです♪


◎我が家の算数へのスタンス◎

自分の学年分を理解できていたら、オッケー👌でも、楽しく先取り学習をできるなら、もちろん応援します😎✨


◎娘について簡単について✍️◎

我が家の子ども達が、11月13日より、RISUの体験を開始しました👏✨

幼稚園年長の娘は、3歳頃から今年の夏頃まで、幼児教室 コペルに通塾。性格的に 算数は好きなようで、普段から数を順に数えたり、工夫して数字を扱う様子がありました。RISU体験開始前は、市販の問題集を のんびり家庭学習。RISUでは、RISUきっずからスタートをしました✍️✨


■約2ヶ月でどこまで進んだのか?

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現在のステージマップを、一つの画面で乗りきらないので まとめてみました。一見、たくさんクリアしている様にも 見えますが。。。

先月のステージマップと 並べて比較してみましょう🤔


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左側が先月、右側が今月のマップです。◯で囲んだ部分に 注目してください📸

  ピンクの◯:ステージクリア👏✨

  オレンジの◯:クリアはしていないが進歩🌱

  水色の◯:1問も進んでいない💦

になります💁‍♀️


娘は、この1ヶ月間もほぼ毎日RISUに取り組んでいましたが、

クリアしたステージは 1つだけです。

あまり進んでいません🌀

それも、そのハズ!!

娘は、この冬休みは 以前既にクリアした問題の復習に徹していたのです😎✨


RISUでは、家庭で 復習の判断をしなくても、AIにより 復習テストが定期的に入ることになっています✍️✨

でも、娘は あっさり進み過ぎてしまったのか、過去の問題を尋ねると 苦手意識の強い項目があったり、計算には 手を使っていたりしていました💦

そのままにしていても、RISUのAIによる復習テストでフォローアップして貰えたのかもしれませんし、次の項目を解くことで 以前の項目の問題も理解が深まっていったのかもしれません🤔

でも我が家の場合、本人が 新しい問題を解くことにプレッシャーを感じている様でした。なので、先取り学習を強く望んでいる訳ではない 母としては、復習をする事にしたのです🌷

すでにクリアしたステージの後ろ10問程を 重点的に反復学習をしました✍️✨

その日々を通して、感じた事をまとめていきたいと思います。

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■RISUを通して感じた成長

①実生活でも 大きい数に強くなった

  →繰り上がりのある足し算や、小銭の足し算など、RISU体験前は うっすらとした理解であったのに、生活の中で 自分でも考えて計算してみる様子が見られる様になってきました😍✨


②RISU学習では、集中して取り組むことが出来る

  →答え合わせが早いタイミングで入り、正解だった時のチャラララ〜ン♪という音声が、学習意欲を維持してくれているように感じます🌱✨同じく、毎日取り組んでる 書店のひらがな•カタカナの問題集は、途中おしゃべりを挟むことが よくあります💦


②ひらがなを読む能力が 格段に上がった👏✨

  →ひらがなは 並行して別の学習もしていたものの、RISUで定型文(算数の出題に関する言い回し)を短期間で反復読みすることは、スムーズな音読能力獲得の助けになったと感じています😌小学校に通う様になっても、算数の授業は 当分安心して臨めそうです♪


③自学自習意欲がより強くなった👏✨

  →小3兄と同じスタイルで学習できる事に、お姉さん心をくすぐられているようです🌱笑。 兄の真似をして、頑なに母のヒントを拒み、取り組みます✍️

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■RISUの学習フォローはきめ細やか✨でも、”自学自習“の環境整備は、もう一歩と感じる

RISUでは、スムーズに自宅学習できる様に 色々な方法で、理解を促すためのフォローが用意されています👏✨

 ❶【かいせつをみる】のボタンの存在

例えば、各ステージの下に【かいせつをみる】のボタンがあります💡

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この【かいせつをみる】を押すと(紫の◯部分)


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この様☝️に、図と文字を使った アニメーションで解説が見られる様になっています。

集中力を自分でコントロール出来きらない 低学年にとっては、紙媒体の問題集を読むより、アニメーションによる解説の方が、頑張ろう!という気持ちが維持しやすいと思います👏✨

でも、文字を読むこと自体がやや不自由な娘の場合は、この解説に 『読み上げ機能』があると素敵だなぁ。。と感じています🤔

残念ながら、我が家の娘は 1人で、この【かいせつ】を理解することは 出来ません😢でも、文字をスラスラ読めるお子さんならば 問題ではないと思いますし、我が家でも 私が隣にいて勉強をする時には、使いやすく、ありがたい存在です♪


 ❷【ヒントをみる】のボタンの存在

全ての問題にある訳ではないのですが、問題によっては 問題ページの右下に【ヒントをみる】ボタンが出現します。

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出現した【ヒントをみる】ボタン(紫→の部分)を押すと、小さい窓でその問題に関するヒントがでます。

この小窓のヒントは、私にとってもちょうど補足で説明したい内容である事が多く、ナイスタイミング♪と感じながら、使わせて貰っています👏✨ヒントに出てくる図や絵は、問題に合わせてあるので、説明する時に そのまま えんぴつモードで書き込みをしながら、説明する事もでき便利です✍️✨


このヒントに限った話ではないのですが、ちょこちょこ起きる 娘にとって困った事があります💦(下の画像、右下ヒント部分)

それは、『漢字に “ふりがな“ がないことがある』のです🌀

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RISUでは、大体の漢字には ふりがながついています👏

”大体は“ なのです💦

”徹底した“ ふりがな付けを お願いしたいです😭


それか、せっかくのタブレット教材!!

設定で 学年を選択することで、選択した学年相当の漢字以外は ふりがなを付けるなんて、昨日があれば 素敵だなぁ。。🌱✨

と、妄想しながら使っています。笑


 ❸大学生による解説動画の存在

RISUの特徴であり、力を入れているとも言える、動画による個別フォロー👏✨

一つの動画が、短く簡潔にまとめられていて、よく考えられているなぁ。。。と感心して利用しています。

ただ、これも もう一声、RISUさん!!ご対応を頂けると嬉しいです!🙏

まず、

▼動画フォローのがどの様に親元に 届くのかというと。。。。

 こんな感じで、親には リアルタイムで、メールのお知らせがきます📩

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ほうほう、今こんな事をやっているのね。🤔と、やや放任型の母でも 娘の学習の様子がよく分かります👏✨

動画内では 先生が “必要な道具” を揃えた状態で 簡潔に説明してくれます。かつて、小3息子に箱の展開を説明する時には、コピー用紙で箱を自作して 説明していました。その手間を思い出すと、親にとっては 動画解説、ありがたい!!


▼一方、子供の使うRISUタブレットにも 同じ動画が届きます📩✨

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子どものタブレットでも 先生動画を見られることは、自学自習をする上で とてもありがたい機能です👏✨

ただし!✋

RISUタブレット配信の先生動画には、私のささやかな不満が2つあります🌀


===【不満1】動画が配信された順にしか表示されない===

動画は、配信された順に表示されます。

上の画像の右下の紫の◯部分を 見てください。

このカーソールを1番下まで持っていかないと、最新の配信動画を見る事が出来ません💦これが、地味に面倒なのです😱

さらに、困っている事があります😢 問題を解いていて分からない時に、子どもが 自分で該当の動画を開けない事です🌀 

実際の問題のページに 該当の先生動画へ 直接飛ぶボタン✈️✨があると、良いのになぁ。。。😭と、思いながら使用しています。

それかせめて、この先生動画が 『ステージ◯◯の問題◯◯〜〇〇まで該当』と、具体的に 題名横に書いて貰えると 子どもでも探しやすくて助かります🥺

⚠️もちろん、大人であれば ”先生動画の題名“と、“ステージの項目の題名”を読み比べれば、関連箇所は分かる様になっています。

子どもの性格にもよると思いますが、我が家の兄妹は 自立心が強いので、自学自習しきれる環境が欲しいのです🙏💦


====【不満2】動画を飛ばしたり、戻したりの機能がない====

RISUのタブレットで 先生動画を再生すると、動画を停止する事はできるのですが、進むや戻るの機能がありません。

⚠️親の方に配信されるURLで動画を閲覧すると、進む•戻るの 操作は可能です。

先生動画は 短くまとめてあるので、全て見ればいいのかもしれません。それで、気にならない人も多いと思います。

でも、前に見た動画を 再度見る時には、最初の挨拶を 飛ばしたいなぁ。。。とか、娘と「今のわかった?え?分からない?じゃあ、少し戻ろうか!」と話す事が多い我が家。。。🤔

進む、戻る機能、欲しいです🙏✨



 ▼RISUは 完全な自学自習を目標にしていないのかも?とも思う。

我が家の子ども達は、自立心が異常に(笑?)強いため、ついついより完璧な自学自習環境を求めてしまうのですが。。。。

RISUでは、『保護者の適度なアドバイスが、自宅学習の上では 大切である』という考えなようです🤔
『自力で、答えを考え抜く“思考力” を大切』にしつつ、『算数を通して、子どもと親がコミュニケーションを取ることで、実際の勉強とは 別の部分でも、より良いサイクルを回すことも大切』にしてくれているように感じます🌱✨

なので、RISUが意図する様に、親が適度に関わるためには、上記に述べた私の不便さは ある程度必要なのかもしれません🤔だって、完全に操作出来てしまうと、きっと親は(私は) 完全に放任してしまいますものね💦

物事の良し悪しを 判断する時に、価値観をどこに置く事がより良いのか。。。悩ましいです💦



■まとめ

約2ヶ月の体験を通して、細かい不満は 感じています。

でも、

実際に、娘は RISUで 算数の学習を続けていられていますし、成長してきた部分も感じます🌱✨

RISUは 内容的には素敵な印象です✨👏


あとは、算数においての内容だけでなく、

親は『大人の手間』や『費用』や『子どもの置かれた環境』なども含めて考えた時に、RISUを算数学習として選択するのか?

さらに、何より、

子ども自身が、肌感覚で RISUを算数学習の手段としてを選ぶのか?

という事が、RISUを今後も続けるのか?という決断に繋がってくると思います。


今後、小3息子の約2ヶ月の体験をまとめた後に、『我が家の算数学習として RISUを選択するのか』を 今までの算数学習経験を踏まえ、子どもの気持ちを聞きながら、考察できたら✨と、思っています☺️



●RISUにご興味のある方へ

私は ただの消費者なので、正確な情報は、RISUさんのホームページ(←タップで飛びます✈️) から 収集してくださいね☺️

🌷お試しキャンペーン中だそうです🌷

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最後までお読みいただき、ありがとうございます。感謝です。サポートも嬉しいのですが、『スキ』をいただけるならば、ポジティブに今日も頑張れます♪