19歳の、猫との暮らし。
5月18日に開催した無料勉強会、5名の方に参加いただきました^^
ありがとうございます!
みなさん神レベルの良い方たちで、勉強会後、ていねいにお礼メールをくださったり… 涙
ありがとうございます!!!写真を撮り忘れてしまったことは、内緒です。
(うっかり村の村民なので….)
今日は、猫の話です。
家には19歳になる猫がいます。
見た目も若く毛艶も良いので、慢性腎臓炎がある以外は問題ないと思っていました。それが2日前、お気に入りの猫ベッドにジャンプして入ろうとし、2回ほど落ちていたんですよね。
高さは60cmほど。
もともとちょっとドジな子なんですが、高さ30センチほどの大人用ベッドにも飛び乗ろうとして落ち、これはおかしいと思いました。
しかも、よろよろ歩いている。
獣医さんに診てもらったほうがいい、でも動かさないほうがいいかも、と思ったので、いつもの病院ではなく往診専門の病院に来ていただきました。
すると診断は関節炎。
高齢の子は、結構かかることが多いんだそうです。
注射を打ってもらったんですが、まだよろよろ歩き。
いつもは仕事をしている私の横にある猫ベッドに寝ている彼女。
昨日からは、布団乾燥機をかけていると、ベッドにやってきてお布団の上でじっとしています。
水を飲みにベッドから降りると、滑って転ぶように。
辞書を階段代わりに置いてみたのですが、使いたくない様子。
むむむ。
この子は7カ月のときにうちに来たので、ほぼ19年の付き合い。
「こうやって歩けなくなって、死んでしまうのだろうか」と勝手に悲しくなりました。
彼女を飼い始めた時「自分の子どもと仲良くなってほしいなあ」と思っていたんですけれど、最近やっと家の娘と打ち解け(やっと)夢が叶ったな✨と思っていたのに、突然よろよろに。
彼女とは、一緒に新聞に載ったり、3回引っ越しをしたり、外をお散歩したり、いろんなことをしました。
最近では、オンラインミーティングなどに参加したがり、
顔が見えないとお客さまから
「あれ、今日は猫ちゃんいないんですか?」と聞かれるほど。
もっと思い出増やしていきたい、と改めて感じました。
心配なので、猫の介護の勉強、始めます。
すでに介護されている方、いらっしゃいましたらいろいろ教えて下さいmm
noteでは猫のことなども書きますが、
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