【残席1】「Kindle出版が『逆ブランディング』になる理由」勉強会
こんにちは、ヴィアナ沙織です。
すっかり秋めいてきましたね。
うちの近所では、金木犀が咲きはじめました。
秋の香りがします。
さて、メルマガで募集した
「Kindle出版が『逆ブランディング』になる理由」勉強会。
残席1となりました。
「なんで取材率を上げる仕事をしている人が、
出版の話をするんですか?」
とご質問いただきましたので、お答えしますね。
わたしはPRの仕事も8年ほどやって
いますが、マスコミはもっと長くて
10年以上記者や編集をしていたんです。
PRはブランドを作る1つの手段でも
ありますが、
ある程度マスコミに出てお顔が
売れると、その後の段階として
/
「商業出版」
\
をおすすめ
したり、ご本人から
「著者というブランドを手に
入れたい」
とご相談されるケースが多いんです^^
なので、私にとっては違和感が
ないのですが、
「出版というといきなりハードルが
上がる!」
という方が多いのも事実なんですよね。
あなたは
「本を出したいけれど、何から始めたら
いいのかわからない」
「話題だし、すぐ出せるからKindleで
本を出版すればいい」
と、思っていませんか?
最近はKindle出版の方法や
コンサルティングを
ビジネスにしている方も多く、
・商業出版なんて絶対ムリ!
・とりあえず本を出してみたい
・印税で食べていきたい
と考える方が電子書籍の出版に挑戦
されているようです。
特に、個人事業主・企業家さんや
フリーランスの方に人気のようで
「Kindle出版やろうと思うのですが」
と、私のクライアントさんたちからも
よく質問されるんですよね。
ですが、これ、
/
逆ブランディング
\
になるケースが多いって、
ご存知でしたか?
もし、知らなくて電子書籍に
取り組んでいたら大変なこと
ですし、
「ゆくゆくは商業出版したい
ので、まずはKindleで」
「著者というブランドを手に
入れるため出版したい」
という考え方の方には大きな
マイナスとなってしまいます。
私は、マガジンハウスや新聞社で
10年以上、数え切れないくらいの
人に会い、取材をし、記事を
書いたり編集をしてきました。
著名作家さんを取材したことも
ありますし、書評を書いていたことも
あります。
この経験から、メディア側から見た
Kindle出版のどんな点が
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
「逆ブランディング」
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
になってしまうのか。
普通に生活しているとなかなか
マスコミ・マスコミ経験者の人に
出会う機会はないそうなので、
(受講生さん談)
∨Λ∨Λ∨Λ∨Λ∨Λ∨Λ∨Λ∨Λ
多くの人が知らない、
Kindle出版の盲点
∨Λ∨Λ∨Λ∨Λ∨Λ∨Λ∨Λ∨Λ
を、マスコミ歴10年以上の経験から
お伝えするのが
「Kindle出版が『逆ブランディング』
になる理由」勉強会
です。
知っていて、するのと、
知らないで、するのでは
結果がまったく違いますよね。
ご自身のブランドを下げないために
ぜひ「Kindle出版が
『逆ブランディング』になる理由」
勉強会へ、ご参加ください!
ブランディングの手法が増えて
いますが、出版に関しては
正しい知識を持った人が少なく、
損をしている人がとても多いと
感じます。
出版社にいたメディア視点から
Kindle出版のメリット、デメリット、
どんな手法がおすすめなのかを
お伝えします。
「いつかは本を!」という方も、
ウェルカムですよ~!
正しい知識を身につけて、
『著者』というブランドを手に
入れましょう!
この記事が参加している募集
サポートありがとうございます✨ヴィアナです😊サポートしていただいたお金はプロボノ(ボランティア)活動で発生する交通費やドメイン購入費にさせていただきますね。是非とも応援よろしくお願いします🍀