【残席3】「知識ゼロでも編集者の心を掴む!出版企画書 勉強会」
「出版はすごい人がするもの」
「有名になってからじゃないとムリ」
と思っている方が多いみたいなんですけれど、
無名
外国人
の夫でも出せました^^
しかも、名編集者さんが担当してくださって、現場の人に内容を伝えると
「今ポチりました」という反応多でうれしい限りです😊
出版やマスコミは、その他の業界から見ると独自ルールが多く、知らないうちにマナー違反な行動を取ってしまったりと「足を踏み入れづらい」という声を聞きます。
ですが、たくさんいるんですよ。
独自のやり方でいろんな人を喜ばせている方、すぐれた解決法を持っている人。これって何もSNSでフォロワー1万人以上!という人に限ったことではなくて、専業主婦で時短料理が得意!などもばっちりあてはまります。
自分では、空気を吸うようにできてしまうので、それを他の人ができないことに気が付かない
って方、周りにいらっしゃいませんか?
「自分ではどうってことないのに、なぜか人にほめられるなあ」
「あれをすると、すんごく感謝される」
などが、あなたにとっての「空気を吸うようにできてしまうこと」。
そのやり方、他の人も知りたいかもしれません。
多くの人が、待っているかもしれません。
こんなチカラをお持ちの方を、もっと多くの人に知ってほしい。
そして、たくさんの人が楽になったり、うれしくなるといいな。
そう思って、出版企画書の書き方をお伝えしています。
「いつかは本を出したい」
という方、多いんですが
「いつか」は、いつかになります。
でも、
「1年後には本を出したい」
とふんわりでも決めておくと、脳はその通りに動いてくれます。
今のうちに、知識を得て少しずつ準備を始めませんか?
今回、事前にご質問いただいて、当日お答えするスタイルできめ細かくご対応し、出版に対する垣根を低くしたいなと思ってます。
できれば多くの人に「いつか」を「○までに」にしていただきたいので、夜の20:30〜スタートにしました。
また、本気で参加してもらいたいので、有料です^^
ぜひ勉強会にご参加いただき、年末年始に「こんな本出せるかも」と企画を練ってみてください!
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