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アヴァンギャルドな開発日誌vol.2 『アヴァンギャルド』が目指すもの"編
webメディア『アヴァンギャルド』を立ち上げてから半月が経ちました毎日、地道に投稿し、公開した記事の数は16本となりました。
まずはここまで『アヴァンギャルド』を読んでくださっていたみなさま、本当にありがとうございます!
まずは毎日投稿100本を目標に日々、記事を書いていきますのでこれからも応援のほど、よろしくお願いします。
さて今日は、そんな『アヴァンギャルド』がこれからどんなメディアになっていくのか、その道の先をお伝えできたらなと思っています。
メディア名の由来について
まず、このメディアの名前についてですが『アヴァンギャルド』というのは「実験的、革新的な作品や人々のこと」を指します。
元々は中世ヨーロッパの美術においてよく使われていた言葉ですが言葉の持つ意味を考えると中世ヨーロッパに限らず、その時代時代によって前衛的な価値観や技術が出てくるはずであり、アーティスト(表現者)たちはその時代の空気を敏感に察知し、アクションを起こしていきます。
そんなアーティスト(表現者)の生き方や働き方、アクションなどに迫ることでいまの時代に必要なものがきっと見えてくる。
それに迫るメディアがこの『アヴァンギャルド』です。
お知らせ:取材記事について
今後についてはまず、取材記事を現在、準備しております。
実際にアーティスト(表現者)たちの価値観やアクションに迫り、そこに込められた想いを記事にすることでみなさんにワクワクやビビビと来るものをお届けできればなと考えていますのでぜひ楽しみにしていてください。
また、これまでのようにコラム・エッセイ型の記事や、開発日誌も書いていく予定ですので、そちらもぜひ見てください!
(まだまだ始めたにも関わらず、いいねやコメント、シェアなどをしていただけてすごく励みになっていますので、今後とも応援お願いします!)
お知らせ:ライター募集
この『アヴァンギャルド』で記事を書きたいというひとを募集しています。
まずはボランティアでの参加となりますが、記事について議論したり、協力したり、一緒に密に動くことができるので、過去の記事も読んで「やってみたい!」と興味が湧けばぜひ気軽にお問い合わせください。
TwitterからはこちらのアカにDMを→ https://twitter.com/Haruki_Takamura
連絡先はこちらです→ info@umf.or.jp
また、書いて欲しい記事や「このアーティストがすごいよ!」というオススメ情報も非常に助かりますし、ワクワクするのでぜひともみなさんからのリクエストやコメントをお待ちしております!
それでは、また明日🙋♀️
この記事が参加している募集
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