【動的な休みは疲労回復効果を高める。】

筋肉痛の時に軽いジョギングしたり、ストレッチをした方が早めに筋肉痛が緩和されたり
体が楽になった事はないだろうか?

もしくは激務だったり、自分の時間がとれない時こそ寝る前の軽い運動やストレッチ、湯船に浸かったり、サウナ(汗をかく)とスッキリしたり。

部屋の中の換気で例えると少しは分かり易いかもしれない。窓を閉めっぱなしだと中の空気が循環しない。

窓を開ける事で空気の出入りがある事で部屋の中の空気が動く。体でも同じ事が起こる。
疲労物質が循環し、少しずつ体から抜けていく。

「動こう!!」と気合いを入れて動ける人も居れば、寝たい、ごろごろしたいとなる人も居るだろう。

出来るだけアクティブレストをとった方が体は楽になるが、一人では厳しかったら人と約束したりパーソナルトレーナーを付けて月に1回や2回動く環境を作ってもいいかもしれない。

運動すると『しっかりやった!』と自身への評価も上がるし、達成感もある。そして筋肉を動かす事で心身もスッキリし、朝の寝起きも良い。

肩こり腰痛予防や改善もそうだが暴飲暴食予防にもなるので「適度な運動」は衣食住を整えるツールにもなる。

痩せたい、筋肉つけたい、自分に自信持ちたいという方はジムのホームページも良ければ見てみてください!🐕
https://www.natur-gym.com/


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