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【縁を足す】2.縁を足すとは縁を育てること

記事を開いてくださりありがとうございます。
英語指導者のYukiです。

英語指導者として個人でオンラインを中心に活動を始めたのは2020年でした。
受講生さんが成果を出して目標を達成していくのを近くで見守ることができて、充実した講師活動を送れています。

さて、私には“行きたい世界”があります。
それは私の過去のどの経験からも結びつかない場所です。
2020年に個人の活動を始めてから4年間はその世界を追い続ける日々でもありました。
2024年のいま、その世界にすでにいる人との繋がりがどんどん増えています。

英語講師の活動と並行してやってきた、
行きたい世界への行き方探し
を『縁を足すシリーズ』として書きます。



縁を足すとはどういうことか。

私が欲しいのは人との縁でした。

私にとって縁を足すとは縁を育てること
人との新しい縁をキャッチして時間をかけて縁を深めていくことをしました。

縁を深めるには行動をしないといけません。
その人に会いに行く、話す、DMを送る、など縁を足すことに繋がる行動ができる機会があるときには行動をします。
そしてそれを繰り返します

自分が持っている感情は言葉にしなくても他人に伝わります。
欲、期待、執着などの感情を持つと放つ空気が重くなります。

縁を足す行動をするときに自分の在り方が大切だと私は気付きました。

楽しみながら軽やかに、でも意志を持って行動をする。

欲しい縁を足すことが目的だけれども、たとえその縁が足されなかったとしても
満たされている自分であることが絶対条件になります。

この縁が手に入ったから自分は完全になるのではない、
自分が完全だからこの縁が手に入るのだと気付きました。

なので、私は自分の在り方を整えることに取り組みました。


続きは次の記事で書きます。

お読みいただきしありがとうございました。
皆さまの毎日が楽しくハッピーでありますように。

一人一人の個性はそのままに、みんなが笑顔になれる世界を目指して。

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