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X Design School 第1回 ゲームチェンジ
第1回のX Design Schoolを振り返りますー。ウェストが100cm近くになりました。 PDUモデルについて参考:https://keita-lab.jp/pdumodel 1)学びの気づき プラットフォーム…
テスト
あかさたな
あかさなた
あかたな
X Design School 第4回ユーザーインタビュー
バイアスがかからない質的調査フォトエッセイが、質的調査の中でも効果的な手法であると紹介された。
テーマに対して、自分の目線に合わせた構図写真と、周囲を含めた全体写真、それに300文字ぐらいで文章を書いてもらう手法。
他の調査法が他者が観察する手法に対して、フォトエッセイはユーザー自ら作成して、内省を行うというのが特徴的。
これを聞いて思い出したのは、電波少年やあいのりで、出演者がその日の出来事を日
X Design School 第3回 質的調査とエスノグラフィー
総合的振り返り:いかに立体的にユーザーとその環境を捉えられるか?「いかに立体的にユーザーとその環境を捉えられるか」ということが、今回の講義・ワークショップで学んだことだ。アンケートが点だとしたら、インタビューは線になり、エスノグラフィー・質的調査は立体になる。
行動とその背景が、ストーリーとして説明・理解できる状況まで落とし込める状況になった時にエスノグラフィー・質的調査は完成と言えるのではないか
X Design School 第1回 ゲームチェンジ
第1回のX Design Schoolを振り返りますー。ウェストが100cm近くになりました。
PDUモデルについて参考:https://keita-lab.jp/pdumodel
1)学びの気づき
プラットフォームを作り、一部に限られていたサービス・プロダクトを民主化+ビッグデータを得ることが進んでいる。GAFAなどがその代表例になる。
特に重要なのは、何を民主化するのか。
例えば、海外での
X Design School プレ講座 振り返り
来月下旬から7月上旬が第二子出産予定の私。だけど、X design Schoolベーシックはじめました。オンライン講座、正直本当にありがたいです。
二人子供がいたら、リアル講座は参加が難しかったと思います。
夫よ、ありがとう。
ということで、プレ講座が本日行われたので、その振り返りを書いてみます。
学んだこととしては、「1.本質的な目的」「2.UX導入云々の前にできることはなんでもやる」という
産休育休明け:保育園って、素晴らしい
はじめまして、ITでデザイナーをしているあつこです。よろしくお願いします。仕事、家事育児、趣味、などなど徒然書けたらなと思います。
ー保育園登園開始長い産休・育休を終えて、コロナの影響でちょっと遅い6月末より保育園に息子が登園しています。専業主婦の母の元、私自身幼稚園育ちだったため、保育園とはなんぞや?大丈夫かな?って感じでした。が、入れてみると本当、両手をあげて地面に手をついて、感謝感激の三唱