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ATSUKI
2019年9月29日 10:16
困った人がいたら、お互いさまだよねって言っていてハッとした。何を選択しても自己責任。環境のせい、上司や人のせいにしていても何も変わらない。でも、何か本当に困っていることがあったなら、助けてあげる・フォローできる自分でありたい。そう友人は話していた。その友人は以前パニック障害になった。自己嫌悪にも陥ったし、自分がパニック障害になったことを周りの環境のせいにしたこともあったという。
2019年9月28日 09:49
増税前に、ベットとマットレスくらいは買っとくかと思い、買い替えをした。ついでに小物類も。ベットフレーム、マットレス、カーテン、ティッシュボックス、ゴミ箱、布団の掛けカバー、マットレスの敷きカバー、食器類、ハンガーラックなど。特に6畳の中で、せまさを感じないようにと意識して。ベットフレームは低床タイプ、ハンガーラックも圧迫感がないように向こう側が見えるシンプルなもの、あとの小物も
2019年9月27日 09:50
頭では分かっていても行動できない時がある。怖いのだ。得体のしれない新しいことが。やってみたら大したことないかもしれなくても、何かが変わることに期待半分、怖いのだ。ぼくはWebライターの仕事をしたくて、クラウドソーシングで単価が安くていいから仕事をもらうことを決めたけど、ビビってる。ここ1ヶ月は仕事のせいにして全く前進していない。おとといライターの仕事もしている先輩から刺激をもらった
2019年9月26日 09:09
クラウドソーシングで仕事もらって、フィードバックもらってボコボコにしてもらったらいいよそう昨日教わった。noteを書き始めて75日目になりました。でも今文章を書くスキルの成長が頭打ちになっていてどうしたものかと思っているんです、とライターの先輩に相談して返ってきた答えだ。自分1人で完結してどう読まれる文章を作るか、文章を誰に届けるのか、この定着した文章を書く習慣をどうするのか、ぐるぐる
2019年9月25日 06:49
この間、久しぶりにサビ残をした。上司が1人で残って重い荷物の整理をするという。先帰っていいよと。前だったら、そのことばを額面通り受け取って帰っただろうけど、その日は帰れなかった。結局タイムカードを切って、勝手に手伝った。その上司を置いて帰るのに気を使ったというより、自分の気持ちに従った。手伝いたかった。ぼくがこの先、誰と仕事をするとしても、やっぱりこの状況なら手伝うを選ぶだろう
2019年9月24日 09:54
日常で受けているささいなストレスって半端ない。しかも、ただ置いてあるものによるストレス。ものによるストレスは、自分がこうありたいを邪魔するノイズになる。四角大輔さんのオンラインコミュニティで、久しぶりに四角さんの記事を読んで、気付かされた。前の前の一人暮らしの家から使ってる小汚いマットレス、丈も色味もあっていないカーテン、壊れかけのミラー付きシェルフ、他にもたくさん。なんだかな
2019年9月23日 09:31
気持ちや思考は周期を繰り返す。1週間かもしれないし、半年かもしれない。1年かもしれないし、もっと長い周期かもしれない。どんなにやる気があっても、熱量があっても、例えば仕事が忙しくなって来た時に気持ちが落ちてしまったり、何か行動した先でブチ当たった時にそこから抜け出すのに気持ちが落ちるのかもしれない。そして時間のおかげなのか、何かきっかけがあるのかまたモチベーションが上がる。これらの
2019年9月22日 10:33
鬼滅の刃って漫画知ってますか?週刊少年ジャンプに連載している漫画なんですが、ずっとぼくの中に残ってることばがあって。自分が死んだあとも残った大切な家族や友が、脅かされることなく生きて、自らの天寿を全うすることを願う。そんなことばでした。この物語は、鬼を倒す剣士たちの物語なんですが、剣士たちは鬼に自分が殺された時のために遺書を遺しているんです。ある剣士が鬼に殺された時、その親友だった
2019年9月21日 13:00
消費増税に世の中煽られている人多すぎないか?ニュースは全然見ていないので、この2%消費税が上がる、という点にだけフォーカスして話をするとする。例えば、1万円する運動靴が欲しいとする。そろそろ履きすぎてボロボロになってきたしなぁと。で、消費税が8%から10%に上がった時の増額分を考える。1万円×(0.1-0.08)=1万円×0.02=200円。そう、増額分は200円。ぼくの感覚だ
2019年9月20日 10:53
昨日、ある人の記事を見ていて久しぶりにワクワクが止まらなくなった。電撃が走った。その人は、竹鼻良文さん。竹鼻さんはいろんなプロジェクトや製作をされていて、何がすごいって、少し先の未来を見て、見向きもされていなかったところに価値を生んでいること。とあるプロジェクトのことで印象的だった言葉がある。テクノロジーによって合理化が進む世界の中で、非合理的でその人にしか作り出すことのできない唯