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【サラリーマンの闇】サボリーマンが生まれる組織について👨‍💼👨‍💼

こんにちは!

ジェリーです🔥

本日は、
会社の中で、まともに仕事をしないにも
関わらず、


サボリーマンが生まれる組織について
書いていこうと思います。

拙い文章ですが、読んでいただけますと、
幸甚です。

会社という組織の中には、

役割と立場が当然決められていますよね。


 


成果主義の会社ではないと思いますが、

年功序列制度を導入している会社では、
クビになる社員はほとんど生まれないため、

目標を達成せず、
必要最低限の仕事しかしない
サボリーマンが、爆誕します🔥🔥

年功序列制度について書いた記事は
下記になりますので、こちらも是非!!

ある程度大きい組織になると、

福利厚生や、就業規則がしっかりと
定められているため、

就業規則内で、
禁止されていない事項に関しては、

会社側も強く言うことができない部分もあります。

そのため、
当然、ノルマを達成するというような


成果目標に関しては、
会社側としては強要することはできません。

頭のいいサボリーマンは、
その就業規則の裏を利用します。

ビジネスマンとして有能な人は、

組織の中で出世したり、
自分でビジネスを立ち上げたりと、
自分の可能性を自分で広げていますよね。

逆に、サボリーマンは
組織の中で、しがみつき、

会社から甘い蜜を搾り取ってやろうという

他力本願の方が多いと思います。


与えられた役割と給料に対して、
会社は給料を払うという契約のため、

この抜け穴は、
多くの企業が抱える悩みであると思います。

人間の汚い部分は、

人が集まる場所で
見え隠れするものだと、

改めて感じることができたのは、

サボリーマンのおかげです、、、

一生懸命仕事して、成果を上げた分を、
サボリーマンの給料にも

分配していると考えると、

悲しくなってきちゃいますねぇぇ、、、


最後まで、読んでくださいまして、
ありがとうございます😊

組織の中で、小さな歯車として働いてみて
わかったことや、感じていることは
まだまだあるので、
少しづつ、書いていきたいと思っています。


今後とも、引き続き、
よろしくお願いします🙇‍♂️🙇‍♂️

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