おなじ「特徴」でも、見方ひとつで“特長”にもなるし、“ディス対象”にもなる。デザイン構築は「肯定」から始まる。

わるいところを見つけるのは簡単だけど、「いいとこを掘りさげて、言葉・形に起こす」には、コツ・鍛錬がいる。日頃から、ヒト・モノのいいとこを見つけるクセをつけてるか〜!

いつも読んでいただき、本当にありがとうございます。いただいたサポートは私のモットーである、「“デザイナーではない人”にデザインを伝える」活動費に使わせていただきます。日々、コツコツと伝えます!!