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雑記 2020-05-02 小説という創作とnote
小説を書くという創作行為に対して、自分の中で勝手にハードルが上がっていたというお話をします。
最初に書きます。
ハードルが上がっていた理由はたった一つの簡単なことでした。
「立派なものを書かないといけない」
勝手にそう思い込んでいただけです。
そもそも私が小説を書き始めたのは小学校高学年のことでした。
家に置いてあったワープロに思いついた事をただ好きに打ち込んでいたのが始まりで
いつもより少しだけ贅沢な休日のランチ
急に窓を叩く雨音が大きくなった事に気付いた。ぱちんぱちんと不規則だったリズムが今ではざあざあと絶え間なく鳴り響き、休日で普段より人のいないオフィスに僅かながらの変化をもたらしてくる。
ほぼ無心で叩いていたキーボードから指を下ろし、いつの間にか前傾姿勢になっていた身体を椅子の背に預けると、ぎしりと聞き慣れた軋みの音がする。ガタがきてるなぁ。
ちょっと休憩しようとマウスの向こうのマグカップに手を
雑記 2020-04-14
水の張った田んぼに夕焼けが映るの、空が拡張されたみたいで好きです。
noteはじめました
はじめましての方ははじめまして。
これからはnoteでも文章を書いていきます。