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半永久的に富を生み出すお金の引き寄せ術



みなさん、こんにちは。


アトラスです。


今回は


「半永久的に富を生み出すお金の引き寄せ術」


というタイトルでお話しします。


最後まで読み実践することで、

・富をバコバコ生み出す土台が身につく
・引き寄せを大幅にショートカットできる
・時間や場所に囚われずお金を引き寄せられる

ことができるようになります。


完ペキに言語化されたお金の引き寄せ術を学び、


今日からあなたも人生謳歌を可能にしていきましょう。


それでは早速本題へと入ります。



突然ですが、


皆さんはお金を引き寄せるためにどんな行動をしていますか?

・支出を減らす
・自己投資をする
・精神的余裕がある
・ギャンブルはしない
・自分と他人を比べない
・時間を大事にしている
・社会のために行動できる
・毎日の目標を明確にしている
・etc...


よく言われる「お金持ちの習慣」では、この辺りが出てきますね。


何個かはあなたも実践したことがあると思います。


でも、実際成功に直結した成果を出せましたか?


胸を張って成果が出たと言える人はそう多くはないのではないでしょうか。



かくいう僕も昔は、


お金持ちの本を買い漁って、書いてあることを全部実践したり、


人に話したり行動に移していましたが、正直全然成果は出ませんでした。

「こんなに頑張っているのにどうして現実は変わらないんだろう...」


引き寄せ難民として、長い間難民時代を彷徨いました。


終わりの見えないラットレースの中答えを見つけるようなもので、

非常に辛かったのは昨日のことのように覚えています。



今あなたがこのnoteを読んでいるということは、


少なくとも引き寄せに興味があって、色々実践してはいるけど中々成果を出せていなかったり、


そもそも成果を出すために何を信じたらいいか分からない状態にあるかと思います。


向上心があって知覚が高い皆さんには、


最速でお金の願望を達成して欲しいですし、


引き寄せ難民として苦しんでほしくないので僕は今回このnoteを執筆しました。



では、

・なぜお金持ちと同じ習慣を実践しても同じ成果を出せないのか
・なぜ世の中にこれほどの自己啓発本が出回っているのに成功できないのか
・なぜすごい人の話を聞いたり学びに意欲的なのに現状は変わらないのか


これらは全て


・お金の本質
・富を生み出すメカニズム



を学んでいないからです。


普段僕が口酸っぱく言っている「土台」の部分です。

お金とか何か答えられますか?
どんな人に富が集まってくるか知っていますか?


土台にある本質を学ばずに、テクニックやノウハウに触れても、


それらを本当の意味で使いこなすことはできません。


だからこれだけの引き寄せ難民が出ているのです。


そして、これは成功者の言語化不足も原因としてあります。


成功者は成功していることが普通なんです。


だから当たり前のことをなぜそうなっているかを言語化するってめちゃくちゃ難しいんです。


例えば、あなたに

「〇〇さんってなんで二足歩行できるんですか?秘訣を教えてください!」


なんて言われても回答に困りますよね?(笑)

「いや、右足出して左足出すだけだよ...」
「歩くってのはこういうもんだ!」

って説明しても本当に「歩く」とは何かを知らない人からしたら実践できません。


そのぐらい当たり前に起こっていることは言語化することが難しいのです。


言語化不足問題は、引き寄せ界隈だけでなく、
自己啓発界隈も全てそうです。


だから今回私アトラスがお金の引き寄せ術を本質から完ペキに言語化しました。


あらかじめ言っておきたいのが、


お金持ちが特別すごいって訳ではないんです。


同じ国に住んでる同じ人間です。


同じテレビを見て、同じものを食べて、同じ本を読んで、同じ授業を受けて育ちました。


お金持ちが特別手が3本あったり、目が5個もあるスーパー怪人とかでもないんです(笑)


同じ器官を持った人間ですよね?


じゃあ何が差を作り出しているのか。


それは"情報格差"です。


本質的な情報を知ってるか否か。


大事なことなので2回言いますが、


お金とは何かを知らないで習慣だけ真似しても欲しい成果は得られません。


今回のnoteはお金に関しては決定版です。


お金の本質や根本にある富を生み出すメカニズムを学んで、

引き寄せを大加速させましょう。


【目次】
1.お金の本質とは
2.富を生み出すメカニズム
3.義務教育の呪い
4.自分の機能の見つけ方
5.終わりに



1.お金の本質とは

お金ってなんだ...
お金ってどうやって生まれたのか...


我々の生活の奥深くに関わっているお金に関して、


特に日本人は義務教育でも学びません。


お金の本質を学ばずに、お金を引き寄せることも富を生み出すこともできません。


なので、まずはここから"地に足つけて"解説していきます。


お金の本質は、ズバリ

ビジネスとは何かを知ることで理解できます。


ビジネスって一言で言うと何だと思いますか?


考えてみてください。






答えを言いますね。


ビジネスとは問題解決です。


ビジネス=問題解決


まだちょっと抽象的ですね。

ここから「問題」と「解決」に分けて深掘っていきます。


問題とは・・・


まず考えて欲しいのですが、


この地球上から人間が誰一人としていなくなったらどんな問題があると思いますか?

どんな問題が残っていると思いますか?





実は、何もないんです。


何も問題は起こらない。


自然現象は自然の摂理なのでこの場合問題ではありません。


つまり、

現在地球上で存在している問題は全て人間が作り出しているということ。


愛・自慢・支配・自虐・自信・自己肯定感・責任・期待・勝ち負け・いじめ・陰口・依存症・無力感・自閉症・自殺・戦争・差別・冒涜的恐怖etc...


これら全ての問題は人間がいることで起こります。


では、これを踏まえた上で、


人間が問題を生み出した時何が起きていると思いますか?


ここが分かると問題に対する臨場感はかなり上がります。


結論から言うと、


問題は、人間が現実からズレた時に起こります。


では、解決とは何でしょうか?


解決は、そのズレを修正すること。


例えば、


地球って丸いですよね?

「いや、そんなん当たり前だろ!」と返ってきそうですが、


現実なんだから当たり前ですよね。


でも、

500年前までは「地球って平らだよね」とみんなが思い込んでいました。


難しい言葉で、天動説・地動説と言います。


でも、科学が進化していく過程で


人間は実は「地球は平ら」ではなく「丸い」のが現実なんだと気づきました。


そして、


「平ら」→「丸い」へと現実とのズレを修正することで、


より宇宙に関する研究が進んだり、人口衛星ができて科学は進化していきました。


あと、万有引力なんかもそうですよね。


万有引力は500年ほど前に、


ニュートンがりんごが木から落ちるのを見て発見されたと言われています。


ですが、


空気より重いものは下に落ちるという物理法則自体は地球が生まれた46億年前からあったんです。


万有引力を発見して、その現実に人間が近づいていっただけ。


これが問題解決(ビジネス)です。

問題解決=現実からズレた人間を修正すること。


軽くまとめると、


問題は人間が現実からズレることで起こる。


それを修正することが解決で、


人間は「問題→解決」を繰り返して日々成長したり進化していきました。


科学の例で、すごい壮大な話に見えますが、


気づいていないだけで実はあなたも日々問題解決していますよ。


人間は日々問題解決し合っています。



例えば、


恋愛コンサルタントであれば


男性にとっての「女性ってこうだよね」っていう女性に対する価値観が現実とズレているからモテない問題が起こります。


に対して、

「僕はそのズレを修正できるスキルを持っているので解決できますよ」

とモテない問題を引き起こしている認識のズレを修正して、


モテさせるようにするのが恋愛コンサルタントの機能です。


お肉屋さんであれば、


肉が食べたくてお腹を空かせている問題を抱えている人間に対して、


お肉を提供することで「空腹→満腹」と現実とのズレを修正しているだけです。


ビジネスって無数にあるように見えますがやっていることは全て同じです。


現実からズレた人間に対してそのズレを修正することで解決しているだけ。


それが問題解決、すなはちビジネスなのです。


あなたが今やってる仕事も何かしらの解決(ズレを修正)をしているから存在しています。


ここまで「お金の本質」という題で話してきましたが、


一回も「お金」という単語は出していません。


つまり、ビジネスの本質はお金ではない。


じゃあ、お金って一体何なのか。


上でも話したように人間は毎日お互い問題解決し合っています。


その問題解決を"加速させるため"に生まれたのがお金なんです。

昔はお金なんて概念はなく"物々交換"でした。例えば僕が恋愛コンサルタントをやっていたとして肉が欲しくなったら、モテない肉屋を探すしか肉を得る方法はありませんでした。肉屋に「モテてますか?」と聞いて「モテてるんで大丈夫です」と返されたら肉は手に入りませんでした。これじゃ全然解決は加速しないと考えて人類共通の価値である金(きん)を使ってやりとりすることになったのですが、いかんせん金(きん)なので重いし肩こりはするし、物々交換よりはマシですがそれでもまだ解決の加速という点では不完全でした。そこでその金(きん)を銀行に預けて代わりに銀行が発行した"受領書"でやり取りしようねってできたのが今のお金です。


これが現在のお金(銀行券)ができた経緯です。


お金は「問題(ズレ)→解決(修正)」を"加速させるため"の道具。


これがお金の本質です。


お金は解決を加速させるためのものであり、


本当の価値は「問題解決」にしかないということです。


2.富を生み出すメカニズム


お金は「問題(ズレ)→解決(修正)」を加速させるための道具。


でしたね。


僕らは解決を"加速させるため"にお金を使うんです。


例えば、

外食。


別に自分で食材買って作ればいいのに、なぜ外食するのか。


それは自分で作るより美味しく時短で料理を提供してくれるからです。


そのお代としてお金を使います。


美容室も同じです。


自分でカットの方法を学んで〜とかは時間がかかりすぎるから、


「髪を切る」という解決を加速させるためにお金を使ってプロに切ってもらいます。


タクシー・電車に運賃を払うのも、自分で歩いていくよりも遥かに早いからですよね。


解決を加速させてくれる人やモノに我々はお金を払う。


解決力がある人を我々はプロと呼びます。


ビジネス=問題解決、そしてお金はその解決を加速させる道具であるなら、


プロの元にお金は集まってくるのはごく自然のことです。


ビジネス(問題解決)が先でお金が後です。


であるなら、どうやったら富を生み出せるか。


シンプルですよね?


自分の解決力を磨けば良いだけです。


自分の機能を発見して、それを極めることが解決力を磨き無限に富を生むということです。


機能=強み、スキル、やりたいこと、才能、得意、素質etc...


とも言い換えられます。全部同じ意味です。


冒頭で「成功者は特別な人間ではない」と言いましたが、


実は成功者の正体は、


自分の機能を見つけられた"発見の成功者"だったんです。


発見したら後は磨くだけです。



そう考えると成功者になれるのもこのnoteを読みマスターできれば後は時間の問題です。


どんな人間でも磨けば輝けます。


誰もがプロ(解決力の高い人)になれる機能を一つは持っています。


でも、

「自分の機能とか分からん...」
「自分には何の機能もないな...」

となっている人が大半なのではないかと思います。


それもそのはず。


義務教育では絶対教えてもらえないからです。


国民が頭が良くなり強くなられては上が困ります。


そこで、


「自分の機能の見つけ方」を伝授する前に、

なぜ大切なものほど教えてもらえないのかを次章で話します。


僕らが行動しても成果を出せない理由の根源は、実は義務教育にあったりします。


3.義務教育の呪い


そもそも義務教育はどのように生まれたのか。


日本では明治維新の後「富国強兵」の一環で取り入れられました。


「強兵」という言葉からも分かる通り、


上が扱いやすいような兵隊を量産するための教育です。


だから義務教育というのはその構造上、


受けるとみんな個性が突出しない画一的な人間になりがちです。


代表的なのがウサギのカメの話です。

ウサギは油断して昼寝をしてしまった。カメはコツコツと歩みを進めて、ウサギを追い抜いてしまった。


子どもの頃からあまりに有名な童話です。


この話は結局何を伝えたいのかというと


「苦手なことでも頑張りなさい」ってことです。


苦手は克服して、国語・算数・理科・社会・英語すべてを得意になりましょう。


全て苦手は克服しないと大学にも受からないようになっています。


でも、現実はどうでしょうか。


自分の機能(得意)を発見して、解決力を高めた人間だけが成功しています。


現代は個の時代です。


個人個人が自分の"機能"を見極めて個性を伸ばしていく必要があります。


でも、


一度「苦手は克服」という価値観を刷り込まれてしまったら、


現実からどんどんズレていってしまいます。


成功なんて夢のまた夢になります。


だから「呪い」なのです。


ズレを修正するのは「解決」ですが、

意図的にズレを作るのは「呪い」です。



義務教育を通して、

自分で主体的に物事を考えなくなったり、勉強が嫌いになるのも当然です。


国民が思考停止して何も考えないでいてくれた方が上は扱いやすい。


そんな教育システムになっているからです。


事実、社会人の勉強時間は6分ですよね。


そして、テレビも同じ「呪い」です。


特にテレビのニュースは、


問題の部分しかフォーカスしません。


ビジネスって問題解決ですよね?


問題について報道したらその解決策もしっかり伝えるべきです。


ですが、

今日はこんな悪いニュースがありました。こんな悪いニュースもありました。こんな悪いニュースもありました〜

と問題だけ煽って解決がないんですよね。


このように学校やテレビからずっとこんな情報を書き込まれていると、

「自分は何の解決もできないんだ...」
「人を信じちゃダメなんだ...」

と思い込むようになり、


人間不信になったり、学んでも無駄なんだってことを学んでいきます。


確かに、

国民全体の教育の最適化で言ったら義務教育以上のものはないし、


速報性や娯楽という点で言ったらテレビも必要なものですが、


成功という観点から言えば、

義務教育やテレビは呪術廻戦で言うところの特級呪物です。


事実、


僕の周りの人間もちゃんと成功している人は、

・学生時代から周りと合わない
・テレビは普段から見ない

こんな人が圧倒的に多いです。



義務教育を真面目に受けていたら、

「自分の機能を発見して伸ばしていこう」

なんて発想はいやでも出てこないようになります。


逆に、苦手なものは捨てて得意を伸ばしている人を見ると、


自分がドリームキラーになる始末です。



そして、現代日本では

「自信がない」
「自己肯定感がない」
「自己受容ができない」
「自分で自分を認められない」


悩んでいる自己肯定感難民がかなり多くいます。


SNSでバズるのですぐわかります。


これらの問題の根本の原因も、


自分の機能を発見できないということに帰着します。


要は、

自分は何ができる人間なのかわからない=自分の機能がわからない


自信、自己肯定感とか言いますが、


自分の機能が分からなければ、


自分を信じようも肯定の仕様もないし、認めようもないですよね。



だからこそ、自分の機能を発見することは、


富を生み出しお金を引き寄せれるようになるだけでなく、


根本から自分を信じれるようになったり、

肯定できるようになったり、認めてあげられるために必要なことなのです。



4.自分の機能の見つけ方

ここからは肝心の「機能の見つけ方」についてお話ししていきます。


まず大前提、

「機能」は全ての人が持っています。


そして、それは他人のとの比較で決まるものではないです。

あなたの全ての特徴は「機能」になり得るし、


全く特徴がないというものそれ自体が極めてレアな「機能」です。

つまり、機能がない人はいない。


例えば、

ある人は「人とすぐに仲良くなることができる」という機能を持っているし、


また別の人は「コツコツと粘り強く努力を積み重ねることができる」という機能を持っています。


巷では、それを発見するメソッドはたくさんありますが、


今回は根本から発見する有効的なやり方を2つ伝授します。



①ポジティブ価値化


成功は必ず人の機能(強み)によって生み出されているのであって、


決して弱みからは生まれません。

でも、弱みは強みに変えることができます。


よく世間では、

「自分の長所を語って下さい!」

と言われると思いますが、

正直これといって答えれる人はいないと思います。


なので、ポジティブ価値化とは、


短所から考えるやり方です。


なぜなら自分の短所の方が自分の本音が出やすく、本当に思っていることが出るからです。


恋愛でも、

「好きなタイプは?」と聞かれたら、

無難に「優しい人」と誰もが答えるような回答をしがちですが、

逆に「嫌いなタイプは?」と聞かれたら、

相手の本音を引き出しやすくなるのと同じです。


短所は長所でもあり、長所は短所でもある
弱みは強みでもあり、強みは弱みでもある

これは前にぼくもツイートしましたね。


他にも「ポジティブ価値化」が成功した例として、


キリンビールの発泡酒「極生」は良い例です。


販売当時、発泡酒はビールの一番下にある安いカテゴリーという位置付けでした。


「ビールの中で一番下」というネガティヴな立ち位置をどうしたら強みに変えられるのか必死に考えました。


そして、

「ビールの廉価版」→「カジュアルに楽しめる現代的な飲み物」
「コクが足りない」→「ライトで爽やかな飲み口」

という風にポジティブ価値化しました。

すると「極生」はこの戦略が上手くいきヒット商品になったという背景があります。

弱点の根源を掴んで強みに変えるのはマーケティングでもよく使われています。


そして、同じ特徴が「機能」になるか「弱み」になるかを決めているのは"文脈"です。


「空気を読めない!」と言われる人は、


別の文脈では「場に流されず自己主張がしっかりできる」という機能になる。


臆病者もサイコパスも、文脈次第で「機能」になります。


具体的なアクションプランとしては、


今自分が短所だと感じている所をバーっと書き出してみて下さい。

そして、出てきた短所をポジティブ価値化する。

1番厄介だと思っていた存在が、実は人生を変えてくれる1番の仲間となってくれるのは、


現実世界でもアニメでも漫画の世界でもよくあることです。

短所に見えれば見えるほど、文脈次第では誰にも負けない強みに変わるということです。

ぜひやってみて下さい。


②自分でなくて世界全体を見てみる

自分の機能を発見するときは「今自分が関心があること」という決め方もあるのですが、

自分の内や過去を見るのではなく、視野を広げて世界を見ることで発見するやり方もあります。


今バーっと世界を見渡して、この世界は自分が思い描く理想郷だと思いますか?

大半の人が理想郷だとは思わないと思います。

世界には色んな問題があります。


問題は全然尽きません。

問題は尽きないということは、我々は解決し放題なんです。

ビジネスとは問題解決なので、問題がある限りビジネスはなくならない。 

であるならば、 

自分が「こうであって欲しいな...」という理想の世界(理想郷)と今の世界はどこがズレてるんだろうと考える。

「こういう世界であってほしい!」というのは全員必ずあるので考えてみて下さい。

そして、その差を埋めるためには自分には何ができるか。

世界の問題とあなたの中の関心が繋がったそのとき、

それが正にあなたの天職になるでしょう。

天職というのは、機能を発見してそれを仕事にできている状態です。


最後にまとめると、

①ポジティブ価値化
→自分の弱点をあえて書き出す
②自分でなく世界を見る
→自分が思い描く理想郷と何が違うかを考える


正直、まだまだコツや内容は話せるのですが、


これ以上長くなってしまうと逆にパンクしてしまうと思うので、

今回出す情報はこれぐらいにしようかなと思います。  



5.終わりに


いかがだったでしょうか?

・お金の本質
・富を生み出すメカニズム

この2つの本質を学んでから、具体的なノウハウを取り入れてちゃんと使えるようになります。


本質が分かっていないと、

お金持ちと同じ行動をしても同じ成果を得られません。


そして、今では冒頭で言っていた

お金とか何か答えられますか?
どんな人に富が集まってくるか知っていますか?


この質問にも容易に答えられるでしょう。


答えられなかった方は、もう一度読み直して下さい。


今、これができるかできないかで今後の人生に深く関わってきますよ。


本質を理解して初めてお金の「土台」は身に付いたと言えるでしょう。


でも、人間の記憶力には限界があり、


一回では記憶に定着しません。


このnoteも最低5回は読んで自分のものにしていって下さい。


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興味がある方は受け取ってください。


あなたの活躍を心から願っております。

ありがとうございました。

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