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先日、こんな記事を投稿しました。

noteを始めて3か月が過ぎ、先週、沢山のことを経験できたので、その感想を綴ったものです。

今日は、あと、ふたつ お伝えしたかったことを書くことにしました。


ひとつめは、

拝啓 あんこぼ-ろさん



noteという、大海原にでたばかりのころ、私の記事を読んでくださり、コメントをくださいました。そして、あんこぼ-ろさんのnoteを覗いてみると、そこには、こんな記事が。

このころは、まだ自分の記事を投稿することだけしか知らなかったので、

え、展覧会って、なに?、企画って、なに?、この方はどこかの

出版社の方なの?とか、頭の中がぐるぐるしたのを覚えています。

あんこぼ-ろさんにとっての「ことば」への想いに、ちょっと恋?をしてしまったのかも。

この記事に出会ったときには「ことば展覧会」の企画は終わってしまっていたのですが、マガジンに入れてゆっくり読んでいます。それが、こちら、

なんと、98作品が収められていますので、少しづつ読んでいます。

そして、そのあとに、なんと、私の記事を紹介してくださいました。

それが、こちら、

この記事を読んでくださったnoterさん達から、たくさんコメントをいただいて、お付き合いが始まりました。そして、今でも私のnoteに立ち寄ってくださっています。そして、それからまた繋がって、たくさんのnoterさん達と出会うことができました。

今日、ふたつめに伝えたかったことは、みなさまのお陰でここまでnoteを続けることができていることです。読んでくださるみなさまのお陰で書き続けることができる。
ありがたいです。本当にありがとうございます。


あんこぼ-ろさんの企画の話に戻るのですが、私が最初に出会った企画は

こちら、「ころ駄菓」です。


その頃はまだ、記事の投稿もそれほどしていなかったので、楽しそうな企画だなぁと思いつつ、皆様の記事を読ませていただいていました。
こちらの企画はオンタイムで読むことができました。みなさまの駄菓子の思い出話、ぜひ読んでみてください。この企画の作品に、時々、コメントをしていたのですが、そこでの楽しいやりとりの中で、あんこぼ-ろさんが、私の物語「あのころの駄菓子屋で」を読みたいと、参加への背中をおしてくださったんです。励ましてくださった。

すごく嬉しかった。と、同時に悩みました。はたして、私に書けるのだろうかと。

でも、そのとき、こう思いました。

私が書いたものを読みたいと言ってくださる方がいる!

こんなありがたいことはないのだと。

初めて書くんだもの、結果はどうあれ、参加に意義があると。

そうして投稿した初めての物語がこちら、


そして、あんこぼ-ろさんの最新の企画が、こちら、

もちろん、私も参加させていただきました。たいへんだったけど。

6月末日までの企画です。まだ間に合います。素晴らしい記事がぞくぞくと

届いています。皆様もぜひご参加ください。

そして、あんこぼ-ろさん、最後になりましたが、


お誕生日おめでとうございます!

遠い異国から、ろうそくを吹き消して、お祝い申し上げます。








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