ヘッダー用_村山-01

case02:ストーリーを感じるグリーティングカード

このnoteでは、atelier grayでお手伝いしたプロダクトについて、少しだけ掘り下げて紹介していきます。

村山写真事務所さんのグリーティングカードを制作いたしました。

仕様
用紙:マットポスト 220kg
サイズ:120×180mm
印刷:デジタルインクジェット印刷

ご夫婦で撮影からレタッチまで行っている村山写真事務所さん。今回は、クリスマスにお客様へ送付するグリーティングカードのご依頼です。
日々撮影する写真と同様に、印刷でも色や世界観をしっかり再現したい。そのような理由からatelier grayをお選びいただきました。

打ち合わせ

幻想的な写真のグリーティングカード。仄暗い背景には木々や月明かりに照らされた夜空が浮かびます。手前にはおばあちゃんと、りんご。そして天使のような子どもたちが見えます。

プリンティングディレクターが、グリーティングカードの目的、そして写真の制作意図をお聞きします。今回は、お客様へご挨拶を兼ねて送付するにあたり、おばあちゃんと子どもたちを登場させたストーリーを意識した写真と文章(表面)で構成しています。

色校正

打ち合わせと同時に、その場で1枚から本機校正を出力。事前にお伺いしていた用紙「マシュマロCoC 225kg」とこちらで提案した用紙「マットポスト 220kg」の2種類で出力します。

今回は色のりが良かったマットポストを使用することに。その場で村山さんたちと校正紙を見ながら再度打ち合わせをし、月明かりの幻想的な雰囲気や花飾りの黄色・りんごの赤など、発色を調整する箇所を決めていきます。

色調補正

今回はその場での色調補正が叶わなかったため、こちらでデータをお預かりして後日の作業となりました。プリンティングディレクターの指示のもと、色調補正のプロフェッショナルが作業を行います。

印刷・断裁

最終製品のための印刷・断裁を行い、グリーティングカードが完成です。

お客様の声
今回は200部という超少部数にもかかわらず!快くお引き受けいただきました。atelier grayの皆さんと色の表現を一緒になって追求しながら、印刷機から出てくる作品にその場で触れられるのは、スペシャルで、クリエイティブな体験でした。つぎはなにをつくろう?

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村山さんたちにはatelier grayのご見学もしていただきました。印刷の工程にも興味を持っていただき、こちらも楽しくモノづくりに携わることができました。

atelier grayでみなさんもこだわりの印刷物を作りませんか。

村山さんたちのブログはこちら
「一年の感謝を込めて」
atelier grayも紹介していただきました。

村山写真事務所

PD:平井彰、柳元修治
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atelier grayは100年続く印刷会社の工場にある、いつでも相談できてその場で製作できる印刷アトリエです。 紙、インキ、製版、印刷、製本のプロフェッショナルが、あなたのイメージを1枚からプリントし、1冊からの本づくりをお手伝いします。(企画・運営 株式会社 加藤文明社)