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【やりたい】で成果を出すためには??
みなさん、こんにちは。
Takaharuです。
本日のお題は、【やりたい】で成果を出すためには??です。
前回の投稿で【できそう】よりも【やりたい】を考えて下さい、という話をしました。
では、なぜ多くの人が【やりたい】ではなく、【できそう】を選ぶのでしょうか? わたしは、その根底にあるのは、失敗への恐怖心だと思うんです。失敗したくない。もっと言うと、失敗して恥ずかしい思いをしたくないと考えて、失敗が怖くなっているんじゃないでしょうか。
なぜそんな事が言えるのか?
それは、わたしもそうだったからです。でも、ここで考えほしいのは、『失敗はそもそもダメなものなのか?』という事です。
【成果】を出す(=成功する)ためには、行動する事が必要です。でも実は、行動したら【成果】よりも先に出るものがあるんです。それは【結果】です。そして結果には、【良い結果】と【悪い結果】があります。
結果をたくさん出して改善を繰り返していくうちにその中から上手くいったものが【成果(=成功)】になります。ユニクロの柳井さんも著書で、多くのモノを失敗から学んだと書かれています。
失敗は怖いことではなく、むしろ必要なモノだと考えて見れば、失敗が怖くなくなり【やりたい】を選ぶことができるようになります。
もし、あなたが失敗の恐怖を乗り越え、多くの【結果】を出し、そして【成果】を出したいのなら、仲間をつくる事をお勧めします。
1人でやっても出るのは毎回1人分の結果です。もし、仲間がいれば人の数だけ結果が出ます。良い結果を一緒に喜べるし、それをお互いシェアすることで他の人も上手くいきます。
そして、成果を出すために早く結果を集めたいなら、ぜひ、一緒に頑張る仲間を見つけてください。
それでは、また。
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