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インタビューまとめ

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「タンゴ」と一口で言っても、考え方は千差万別。インタビュアーはプロアマ問わず、面白そうだと思った方にお願いしています。
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#文化

ステップやリズムだけじゃない、文化そのものとしての「タンゴ」の重みを身に着け、発信していきたい(Rui&Jonny×Sakurako)

ステップやリズムだけじゃない、文化そのものとしての「タンゴ」の重みを身に着け、発信していきたい(Rui&Jonny×Sakurako)

読んだら踊りたくなる、タンゴの世界、『カノン』今回のゲストはルイ&ジョニーペア!本場アルゼンチンで長年活躍しているお二人だからこそ知ること、思うことをネホリハホリ聞きだします。「本場アルゼンチンの流行のスタイルとは?」「リード・フォローって何だと思う?」などなど...アブラッソって、パートナーって、踊るって、一体どういうこと??

-Profile-

Jonny...ブエノスアイレスの最も大規模

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新企画!「タンゴ始めて1年目ですがもっと上手になりたいんです」(Tzu-Han・Kyoko×Hikaru)

新企画!「タンゴ始めて1年目ですがもっと上手になりたいんです」(Tzu-Han・Kyoko×Hikaru)

タンゴを始めて1年目のHikaruが、世界各地で活躍するカリスマダンサー、ズーハン・京子先生にインタビュー!正直に言います。とてもマニアックな内容になっております。「こ、こ、これがタンゴ1年目の壁なのかああああ!」なんて気負わなくても大丈夫。タンゴ上級者、プロダンサーが見てもナルホド!な情報が満載です。今回は文字数なんて気にしません。お二人の言葉、ほとんど削らずにそのまま載せております。いざ、ズー

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僕たちがプロになれたのは、周囲の助けがあったから(Shunsuke&Junko×Sakurako)

僕たちがプロになれたのは、周囲の助けがあったから(Shunsuke&Junko×Sakurako)

今回のゲストは東京・横浜を中心に活動するシュンスケ・ジュンコペア!シュンスケさんはなんとダンス未経験の状態からプロになった稀な存在。彼がどのようにしてプロダンサーになったのか。パートナーのジュンコさんとの出会い、そして「プロとは何か」などなど、読み応えぎっしりのインタビューとなりました。

-Profile-

Shunsuke&Junko…晃吉&典子のもと、数々のマエストロに師事。スタジオ《ラ・

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女性は歩きとオチョが全て(Naoko✖️Haruna✖️Sakurako)

女性は歩きとオチョが全て(Naoko✖️Haruna✖️Sakurako)

今回のゲストは2009年アルゼンチンタンゴ世界選手権アジア大会サロン部門優勝、世界選手権ステージ部門3位、その他国内外問わずさまざまなイベントでショーを開催してきた日本屈指のダンサー、Naoko Tsutsumizaki。そして前回の記事で男女問わずものすごく反響があったHarunaのふたり。日本のタンゴ界で知らない人はいないほどの人気ダンサーが、タンゴが上手くなりたい!という若手ダンサーの無茶な

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わたしにとってタンゴは「度が過ぎた趣味」だから(Haruna✖️Sakurako)

わたしにとってタンゴは「度が過ぎた趣味」だから(Haruna✖️Sakurako)

-Profile-

Haruna…2016年に東京でタンゴを始め、わずか4年のキャリアでアジア選手権決勝進出、上海タンゴマラソンシングル部門優勝。2019年以降、都内各所のミロンガでゲスト出演。2020年には東京の他、中国の北京、上海、広州、深セン、重慶、成都、武漢、蘇州、さらに香港、韓国のソウルの各イベント及びミロンガに出演予定。2020年蘇州タンゴフェスティバルのゲストとして招待されている。

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