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Vol.18 Zoom婚でも使えるコーチングスキル

ビジネスでもコーチングでも信頼が重要だよねということはそうなんだけど、それってなんだってそう。 最近、増えつつあるZoom婚でもそうだよね。まずは、信頼を得ないと失敗を見せられないし、良いところを見せなきゃってなってしまって疲れてしまう。 今日は、こんなことをしたら信頼が少し高まるというスキルをお知らせ。 とはいえ、さりげなく使うのがコツなので、使い過ぎは注意。 その1.「ページング」声のトーンや話すトーンを真似る技術。これは心理操作などでよくあるものだけど、相手との

    • Vol.17 ビジネスもコーチングも信頼から

      本業だろうと、副業だろうとお金を得るためにはどうしたらいいんでしょうか。 最近、声が増えてきているのは「信頼」である。 情報があふれたネット社会。 様々な商品が出ている、オフライン社会。 何かを買うとき、なぜそこで買うんでしょうか。 そこに「信頼」があるからです。 無料だろうと、有料だろうと、もう一度お店に立ち寄るのは、信頼があるからなはず。 また楽しませてくれるだろう。新しい役立ちがあるはず。 様々な競合他社がいるなかで、リピートするのは少なからず、「信頼」

      • Vol.16 仕事でつかえるフィードバック

        昨日は、「どうやってコーチングするのか?」ということをOutputしてみました。 セルフコーチングをするには、口に出し、手を動かしてみることで、自分の意識を見つめなおすことができます。 目標が明確になり、ビジョンが明瞭になれば、進むべきステップも、課題だって見えてくるものです。 では、進めていくと、目標までたどりづけるんでしょうか。 道は険しく、なかなかたどり着くことが難しいものです。 行った結果を見つめなおし、改善していく、《フィードバック》が必要になってきます。

        • Vol.15 どうやってコーチングするのか

          昨日は、コーチングとは何か?を書いていきました。 簡単に言うと、能力を引き出してくれて、継続的にサポートする人のことですね。 ティーチャーともコンサルタントとも違う。実は、ティーチャーとコーチが違うというのはわかりにくかったりするんです。 先生とコーチと書くと、なんだか実際には同じようなことをしてるように思えるんじゃないでしょうか。 「結局は何かの達成のための手段や手法を教えているんだよね?」 いやいや、違うんです。 明確な線引きがあるわけではないんですが、新入社

        Vol.18 Zoom婚でも使えるコーチングスキル

          Vol.14 コーチングとは何か?

          「コーチ」という言葉は何を連想しますか? 一番最初に思い浮かぶのは、スポーツにおいて、教える人を連想するかと思います。が、ビジネスに聡い人であれば、それだけではなく、コーチングする人を想像できるかと思います。 ビジネスにおけるコーチングする人とはどのような人を言うのでしょうか? 「Coaching」を和訳すると、以下の2点が出てくるのではないでしょうか。 〔スポーツや学習などの〕指導 《ビジネス》コーチング◆目標達成のために必要なスキルや知識を身に付けるため、コーチと

          Vol.14 コーチングとは何か?

          Vol.13 自分の記事を読み返す

          noteを初めて、もうすぐ2週間がたとうとしている今日。 自分がどんな記事を書いているのかをようやく見返した。 独白。そして、駄文だ。 誰かのためにもならない、見易くも無い、そして何をしたいのかわからない。 そりゃそうだ。 血も狂気も入り混じってないモノを誰が見るというのか。 独白を見たいのならば、有名人がいる。 役立つ情報を見たいのならば、ブロガーがいる。 見易いのが良いのならば、絵を多用している人のモノを見ればいい。 ふっふっふっ。 はっはっはっ。 こ

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          Vol.12 知らないうちにいる場所をぬるま湯にしている。

          仕事をしながら副業でやっていくのは、思う以上に大変でくじけそうになる。 モチベーションも続かなくなるし、最初は収益にならないからこそ、そこも含めて 「あれ、なにやってたんだっけ?」 となる。 まずは自分のコンテンツを充実させるため、量を出しながら質を高めていく期間なんだけど、いろんなことに目がいって、軸がぶれてしまう。 不安になるのは、手を動かしていないからだ。 血を吐くまで。動け自分。

          Vol.12 知らないうちにいる場所をぬるま湯にしている。

          Vol.11 なぜオンラインショップ開店を簡単なことと考えてしまうのか

          おはようございます。 最近、副業について何をどうするか、続けていくことを前提にどうすればよいのかを悩み、考え、試行錯誤しています。 そして、ふととある動画に巡り合った。 「北海道独立宣言」 ホリエモンこと堀江貴文氏のチャンネルから出ている、大樹町でシロウトがお店を出し、経営できるかという話である。 大樹町は、北海道十勝総合振興局南部にある町である。 「宇宙のまちづくり」を標榜し、航空や宇宙分野での実験や飛行試験を積極的に誘致している。カントリーサインも滑走路を背景と

          Vol.11 なぜオンラインショップ開店を簡単なことと考えてしまうのか

          Vol.10 アフィリ収入報告によって一部の信用を放出するのはどのくらいか

          おはようございます。 僕自身アフィリエイトが怖いとか、アフィリエイターがダメだとか思うことは全くない。 そもそもGoogleが広告の会社なんだから、個人が仕事として生活できる時代なんだから怖いもなにもないし、自分もそれを試すために実践しつつある。 だから、これはひがみというつもりは無いんだが、思っていることがある。 アフィリエイターや副業である程度稼いだ人、稼げる人は、公開している。そりゃあ、実績がありますと言ったほうが信頼がありそうだし、事実できているんだということ

          Vol.10 アフィリ収入報告によって一部の信用を放出するのはどのくらいか

          Vol.9 不安を吹き飛ばすためには動くしかない

          昨日は、地盤を固めないまま進んでも、先細りだよねという話であった。 じゃあ、その地盤を固めるためには、動くしかないよね。という話。 ここで話が終わってしまうのならば、ただのつぶやきでしかない。 地盤を固めていくのは誰もだ必要だと感じていて、その方法の多くは「勉強」によるものだというのはわかるだろう。 だが、少しやってみてすぐわかる。 これは本当に自分のためになるのか? これは役に立つのか? 焦り、不安する。 それはそうだ。地盤は地盤だけでは何ができているかはわ

          Vol.9 不安を吹き飛ばすためには動くしかない

          Vol.8 少し歩みを遅めてもいいんじゃないか?

          昨日、今日と、これからの生き方について考えてみた。 いわゆる、人生のロードマップをつくるというやつだ。 作成し終わっていないので、まだもう少し時間をかけるのだが、見えてくるものがある。 実はいま、崖っぷちに立たされているということに。 例えば、いまはまだいない、子供が生まれたときのことを考えると、自分のゴールの一つは「子供に気兼ねなく、育児をしたい」だ。 仕事が忙しいから、とか、お金が無いからという理由で、子供にかける時間を少なくしたくは無い。 じゃあ、育児にかか

          Vol.8 少し歩みを遅めてもいいんじゃないか?

          Vol.7 コンテンツの質を高めるために

          誰もがナニカを発信している、誰でもが発信しているいま、気にせず発信するのはイマだからこそできると言った。 だが、 クオリティを気にしなくてよいのかと言われれば? そうではない。 というよりも、おそらく誰もが気にしているものだろう。 文章を作成するときに、画像や映像をつくるときに、音声をとるときに、編集したり、撮りなおしたり。 毎日投稿する人であれば、毎日クオリティを意識したコンテンツを提供する。 そうして、成長していく。 … …… ……… のは、始めでし

          Vol.7 コンテンツの質を高めるために

          Vol.6 僕は圧倒的に努力が足りない。

          「本気で努力した」のはいつだっただろうか? 自分に問い掛けてみよう。 社会人のあなたは、社会人の間ではいつだったか、答えられますか? 答えが直ぐに出せる人は、努力家なんでしょう。 僕は、無い。 学生にさかのぼり、記憶を引っ張りだしてみる。 ない。 学徒にさかのぼってもないのだ。 いや、努力をしたことが無いと言っているわけではないよ。 まあまあした努力はたくさんあげられる。 大学のときとか、演劇人だったこともあって、舞台本番が近くなれば、たくさんやった。舞台上

          Vol.6 僕は圧倒的に努力が足りない。

          Vol.5 発信過多になったこの時代にどうするか

          先に結論を言っておくと、「気にするな。けどやり方はいろいろあるぞ!?」 ということである。 新型コロナウィルスのせいでなのか、おかげなのか、そんな大きな波によりyoutubeにて発信する人がめちゃくちゃ多くなっているということは誰もが知る事実である。 blogやtwitter、Instagram、Voicy、Youtune、noteなどなど。 発信することが悪いというわけではない。 うんざりするという人もいるだろうが、僕はもっと増えればよいと思っている。 テレビの

          Vol.5 発信過多になったこの時代にどうするか

          Vol.4 習慣化で自分を追い詰める必要は無い

          昨日、スキマ時間を有効にと書いたは良いが、どうだっただろうか? 自分に問いかけてみる。少し思い出してみよう。 午前中の仕事ぶりはどうだっただろうか? お昼はどんな過ごし方だっけ? ながーい午後、どんなことをしていただろうか。 夕方はどうだったかな。 と、考える。 点数をつけてみよう。 昨日の点数をつけるのであれば、100点満点中、30点と思った。 午前中は0点だ。 昨日書いたばっかしで、えっ?と思ったかもしれない。 いや、自分が一番思ったが、あらがえなか

          Vol.4 習慣化で自分を追い詰める必要は無い

          Vol.3 スキマ時間こそ最大の味方である

          今までの生き方を思い返してみると、様々なスキマ時間があったのではないだろうか。 バスを待ち、電車を待ち、 すぐかけなおすと言った相手の電話を待つ。 テレビを見ていたのなら、何気ないコマーシャル(CM)で続きを待つ。 仕事をするなら、始業時間を待ったり、お昼時間を過ごしたなら、数分の昼からの業務開始時間を律儀に待ったり、タイムカードのあと数分の仕事終わり時間を待ったり。 会議であれば、先輩や上司が遅れてくる、時間を待ったりもする。 そんなとき、何をしていたかをふと、

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