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Vol.18 Zoom婚でも使えるコーチングスキル
ビジネスでもコーチングでも信頼が重要だよねということはそうなんだけど、それってなんだってそう。
最近、増えつつあるZoom婚でもそうだよね。まずは、信頼を得ないと失敗を見せられないし、良いところを見せなきゃってなってしまって疲れてしまう。
今日は、こんなことをしたら信頼が少し高まるというスキルをお知らせ。
とはいえ、さりげなく使うのがコツなので、使い過ぎは注意。
その1.「ページング」声の
Vol.15 どうやってコーチングするのか
昨日は、コーチングとは何か?を書いていきました。
簡単に言うと、能力を引き出してくれて、継続的にサポートする人のことですね。
ティーチャーともコンサルタントとも違う。実は、ティーチャーとコーチが違うというのはわかりにくかったりするんです。
先生とコーチと書くと、なんだか実際には同じようなことをしてるように思えるんじゃないでしょうか。
「結局は何かの達成のための手段や手法を教えているんだよね
Vol.14 コーチングとは何か?
「コーチ」という言葉は何を連想しますか?
一番最初に思い浮かぶのは、スポーツにおいて、教える人を連想するかと思います。が、ビジネスに聡い人であれば、それだけではなく、コーチングする人を想像できるかと思います。
ビジネスにおけるコーチングする人とはどのような人を言うのでしょうか?
「Coaching」を和訳すると、以下の2点が出てくるのではないでしょうか。
〔スポーツや学習などの〕指導
《ビ
Vol.13 自分の記事を読み返す
noteを初めて、もうすぐ2週間がたとうとしている今日。
自分がどんな記事を書いているのかをようやく見返した。
独白。そして、駄文だ。
誰かのためにもならない、見易くも無い、そして何をしたいのかわからない。
そりゃそうだ。
血も狂気も入り混じってないモノを誰が見るというのか。
独白を見たいのならば、有名人がいる。
役立つ情報を見たいのならば、ブロガーがいる。
見易いのが良いのならば、
Vol.12 知らないうちにいる場所をぬるま湯にしている。
仕事をしながら副業でやっていくのは、思う以上に大変でくじけそうになる。
モチベーションも続かなくなるし、最初は収益にならないからこそ、そこも含めて
「あれ、なにやってたんだっけ?」
となる。
まずは自分のコンテンツを充実させるため、量を出しながら質を高めていく期間なんだけど、いろんなことに目がいって、軸がぶれてしまう。
不安になるのは、手を動かしていないからだ。
血を吐くまで。動け自分
Vol.4 習慣化で自分を追い詰める必要は無い
昨日、スキマ時間を有効にと書いたは良いが、どうだっただろうか?
自分に問いかけてみる。少し思い出してみよう。
午前中の仕事ぶりはどうだっただろうか?
お昼はどんな過ごし方だっけ?
ながーい午後、どんなことをしていただろうか。
夕方はどうだったかな。
と、考える。
点数をつけてみよう。
昨日の点数をつけるのであれば、100点満点中、30点と思った。
午前中は0点だ。
昨日書いたば