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衛生面と使いやすさを追求した、これまでになかったキッチンまな板

木製と樹脂製まな板、両方の困り事を解決。生活者の声と、新しい素材と技術から、これまでになかったキッチンまな板が完成。
▶️ h tag cutting mat

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生活者のみなさんに現在使っているまな板の困りごとを聞きました。まず 「木製まな板」のユーザーの声は、「カビの発生」「収納性が悪い」「重い」こと。「樹脂製まな板」のユーザーからの声は「まな板が反ってしまう」「刃あたりが悪い」そして「大きさ」に不満を持っていている、ということでした。

さらにその6割以上の方がそれぞれの欠点を補うため複数のまな板を使い分けている。また8割以上の方が「食材がまな板からこぼれ落ちる」ことに煩わしさを感じていることがわかりました。

この「h tag cutting mat」はこれまでのキッチンの「まな板」の問題点を考えなおし、食材を切りやすく、使いやすく、いつも清潔に保ててお手入れがしやすい、さらには収納のしやすさまで考えた、まったく新しいまな板です。

また一般のご家庭での使用はもちろん、一人暮らしや少人数の家庭などの小さなキッチンでの使用、アウトドアの使用や携帯性もきちんと考えました。

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包丁の刃あたりがとても良く、わずか3ミリという薄さなのに、反り返りづらい。さらに折り畳みができますから、狭いキッチンならコンパクトに使用ができる。そしてキャベツなどの大型野菜を切る時には、大きく広げて十分な面積で調理作業をすることが可能です。また小麦粉をこねる時のクッキングマットとしても大活躍します。

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この特徴を生かして、広げて野菜を切った後、畳んでお肉やお魚を切るなど、お料理の途中、その都度、洗わずに調理を続けることができる。効率よく、お料理の流れをせき止めることがありません。

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さらに「h tag cutting mat」は自立が可能。折り曲げ耐久性が高い素材を使うことで、洗った後は立て乾かすことも簡単。これまでのように、まな板専用のスタンドを用意する必要もありません。

この折り畳み機能を生かして、食材の準備ができたら、そのままフライパンやお鍋へ。その時食材のこぼれ落ちを防いでくれます。

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この「h tag cutting mat」の優れた特徴の秘密は、その素材と優れた構造にあります。使用したのは、長らく事務機器として使われてきたカッターマット製造のノウハウと素材、特殊な3層構造。

驚くほど薄いのに、刃あたりがよく反りづらい。そして中央部分の層には、繰り返しの折り曲げに強いヒンジ特性を持っており、数千回 の折り曲げに耐えるポリプロピレン素材を使用して、この便利な折り曲げ構造を実現しました。もちろん本体は抗菌素材を使用しており、立て乾かすことができる特徴と合わせて、いつも清潔に保つことができます。

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さらに「h tag cutting mat」はテーブルプレートとして、出来上がったお食事を載せて、食卓でそのままお使いいただくことができます。まな板スタンドや各種サイズや異なる大きさのまな板を揃える必要もありません。キッチン道具のあれこれを出来るだけ減らして、シンプルに、ミニマルに、清潔にと考えられている方にもお勧めしたい製品が完成しました。

詳しい情報と購入はこちら「h tag cutting mat」


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