過去に書いた詞を晒してみる

昨日の記事で作詞家になりたいとか書いといて

詞を投稿しないのはどうかと思うので

とりあえず過去に書いたものを晒します。

詞を綴ったメモ用紙がほこりを被った状態だったので

ここに書いたあとはさっさと捨てよう。

はじめから器用に生きれたなら

こんなに苦しむこともなかったんだろう

だけど僕が何でもできる人間なら

きっと君の涙に気付くことはなかった

その流れる涙を止めたくて

だけど思う存分泣いてもほしくて

けっきょくただ君を見つめるしかなかった

今日は君の気が済むまでそばにいるから

一緒に夜明けをみようよ