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「選択を正解にするために」藤原紅杏
平素よりお世話になっております。
今年度、主務を務めさせていただきます、
経営学部経営学科新4年マネージャーの藤原紅杏と申します。
去年初めてnoteを出した時、そもそも選手が読んでくれることはないだろうと思っていたのに、「note読んだよ~」「めっちゃよかったです」「感動しました」「すぐいいね押しました」そんな言葉をたくさんくれて、本当に本当に嬉しかったです…
今回もみんなが読んでくれることを
「第一章 完結」岩原てるお
国際関係学部多文化コミュニケーション学科4年の岩原てるおです。
このnoteを書いているのは、note提出の締切日である11/16です。
2日後には引退試合が迫っています。
3週間後の12/7には卒論の提出もあります。
色々迫られすぎです、辛いです。
そんな中でこのnoteを書いていますが、最後まで読んでいただけるとありがたいです。
大学卒業後、サッカーは続けません。
今までの自分にとって
「みんなに大感謝」中村淑希
今回のnoteを担当させていただきます。
国際関係学部・多文化コミュニケーション学科4年中村淑希(東京都市大学塩尻高等学校)と申します。
引退noteという事で少し寂しい気持ちもありますが、最後まで読んでいただけたら幸いです。
まずnoteという場所をお借りして両親に感謝を伝えたいです。4年間大学サッカーをやらせてくれて本当にありがとうございました。どんなときも、私の夢や目標を応援してくれたこ
「サッカー人生に一片の悔いなし」金子竜人
今回のnoteを担当します。
法学部法律学科4年の金子竜人(かねこたつと)です。
この4年間、良いも悪いもいろんな経験をした中でサッカー部を最後まで続けられた自分を誇らしく思います。
楽しかったこと、嬉しかったことなどいい思い出はいっぱいあります。けど、やっぱりきついことや誘惑もたくさんあって、楽な方に進むことも1個の選択肢としてある中で、4 年間ひたむきに全力で取り組めました。
人間として大き
「大学4年間を振り返って」梅木魁
経営学部経営学科4年梅木魁(和歌山北高校)と申します。
私は、大学4年間のサッカー経験を通じて、多くの面で成長しました。
まず、技術的なスキル向上はもちろんのこと、試合や練習を通して、仲間たちと共に目標に向かって協力し合う重要性を理解しました。
一方で、やる気がでない時期も経験しました。試合に出られなくなり、モチベーションを維持することが難しくなりました。これを乗り越えることができず、最後の1
「僕の大学4年間」吉本知晃
今回noteを担当します法学部法律学科4年マネージャーの吉本知晃(よしもとともあき)です。
今回が亜細亜大学サッカー部で書く最後のnoteになると思います。自分の思ったことを思った通りに書いていくので、文の表現等、拙い部分があると思いますが、読んでいただけたら幸いです。
まず初めにこの大学にこの部活に入ってよかったと心から思っています。
大学4年間すごい早かったなとひしひしと感じています。前回の
「人生の一部」小幡俊介
今回のnoteを担当させていただきます。
国際関係学部・多文化コミュニケーション学科4年副主将を務める小幡俊介(聖光学院高等学校)と申します。
このnoteを書くのが最後と考えると少し寂しい気持ちになり、引退が近づいていると改めて実感しますが、私の人生の中のほんのわずかな大学四年間のサッカー人生のことを書かせていただきたいと思います。拙い文章でありますが、最後まで読んでいただけると幸いです。
「きついとき」磯崎碧
今回noteを担当させていただきます、
経済学部経済学科3年の磯崎碧です。
みなさんは、きついときにどういう行動をおこしますか?
現在チームは、なかなか勝てず上級生として責任を感じています。
まさに、今がきついときです。
普通、苦しい時や嫌なことがある時逃げ出したいとか、やめたいと思うと思います。
実際私も、そう思ったこともあります。
でも、サッカーという競技のいいところはチーム戦だというとこ
「ラスト一年」下間蓮之介
今回noteを担当させていただきます。
経済学部経済学科下間蓮之介です。
まとまりのない文章ですが、最後まで読んでいただけたら幸いです。
大学サッカーもラスト一年です。
今回のnoteではラスト一年にかける思いを書いていこうと思います。
大学サッカーもあっという間で、一年生の入寮した時からもう3年が経っています。一年生の時は、公式戦には全く関わることが出来ず、ボールボーイやほっともっとのお弁
「いつかは死ぬ。生きたいように生きろ。」小森康汰
今回noteを担当させていただきます。
経済学部経済学科3年の小森康汰です。
「絶望」
今期のリーグ戦はこの言葉が当てはまる。
全く勝てず、大量失点。
数試合残して降格決定。
結果だけでなく、内容も絶望的。
チームでやろうとしていることが全く通用しない。
個人としても全く結果を残せない。
「俺らならやれるんじゃないか。」
そんな考えが馬鹿だった。
サッカーに対する一人一人の意識、毎日の練習
「続けてよかったと思います」サントス龍治
皆さんこんにちは。
今回noteを担当させていただくことになりました、国際関係学部国際関係学科3年サントス龍治です。
日頃から亜細亜大学を応援してくださっている亜細亜生、地域の方々や保護者の方々、本当にありがとうございます。関東リーグも残り僅かとなりますが、最後まで応援よろしくお願いいたします。
大学生活も残り1年半を切りました。
入学した頃は先輩達に怯え、日々の練習でもよく叱咤激励を受けてい
「偉大な人」佐竹宏太
今回のnoteを担当させていただく
亜細亜大学法学部3年佐竹宏太です。
まず初めに亜細亜大学を応援してくださっている全ての方々、ありがとうございます。
僕のnoteの題名は「偉大な人」です。
今回は僕の身近の「偉大な人」両親についてお話しさせていただきます。
少し長くなりますが、見ていただきたいです。
僕の両親は共働きで、父は自営業、母は看護師という家庭で育ちました。
そして兄弟が姉と兄がいま