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「感謝」宮崎太一

今回noteを担当します、
経済学部経済学科宮崎太一と申します。

今まで日常の中に当たり前のようにあったサッカーがなくなると思うと寂しいし、想像できないです。
今回のnote、何について書こうかすごく悩みましたが、普段自分は、恥ずかしがり屋で素直になれないので、noteを使ってありがとうございますの気持ちを述べさせていただきます。
もちろんここで書かなかった人にもめちゃくちゃ感謝しかないです。



まず、同期のみんなありがとう。
同級生のみんながこのメンバーでよかったなって、4年間を振り返ってみて本当にそう思います。他の学年に比べると、めっちゃ仲がいいってわけじゃないけど、みんな他人のことを思いやれる大人な人ばっかりでいい距離感だったなって思います。
4年間ありがとう。



坂本さん、自分のプライベートを犠牲にして、いつも遅い時間まで治療してくださり、その際にいつも前向きな声をかけてくれて本当にありがとうございました。



監督、練習中に遠くに行ったボールを監督が取りに行っていたので、急いでそのボールを取りに行こうとしたら大丈夫だからと言われた時は、優しすぎてびっくりしました。就活で自分が落ち込んでいる時も監督は優しい言葉をかけてくださり、その優しさには何度も助けられられました。
本当にありがとうございました。


そして最後に両親、普段は恥ずかしくて、直接はなかなか言えないのでここで書かせてもらいます。
大学生になって、初めて家を出て、改めて親の凄さを実感しました。ここまで、何一つ不自由なく育ててくれて、自分の大好きなサッカーをやらせてくれて、大学まで行かせてくれて、感謝しかないです。尊敬してます。本当にありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願いします。社会人になったら少しでも恩を返していきたいです。
あと、帰っても恥ずかしいのでnoteのことは触れてこないください。



最後に、福岡の田舎者が東京に来て、最初は誰も知り合いがいなかったり、何も知らない場所でこれからやっていけるだろうかと、不安しかなかったけれど今振り返ってみれば、同期、スタッフ、先輩、後輩のみんなに出会えたので、亜細亜大学を選んで本当に正解だったと心から思います。
4年間お世話になりました。

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