あかりとインドのヨガ日記-日本編⑥-1番近くにある自然は自分だ
どうしても書きたいことがある、でももう寝たい。5分で書くぞ〜、今日は寒いなあ、こんばんは、あかりです。
おじいちゃん聴いて〜〜って思って書いている
今日は2つの大きな気付きがありました。
1つ目は、全部自然なんだ、ということ。
そして1番近くにある自然は、自分の身体だということ。
2つ目は、なんだか心のなかに丸い宇宙を感じたということ
書いててまあまあやばいな(笑)って思うけど
自分という生き物はとても未知だとうこと。
5分しかないのに2つも書いてしまった
今日会社で
自然に触れる時間の話になった
たしかに大自然に囲まれる時間、
あんまりとってないなって思った
でも、なんだろうか
自然を感じていない、とは思わないなと思った
それは、多分
毎日の風のにおい、天気、木漏れ日
日が沈んでいくこと
そういうのをちゃーんと感じてるからかなあと思った
いわゆる「社会」は人がつくったもので
人工的で、自然とは別のものと捉えられることも多いけど
そもそも人間という生物は
地球の営みの一部に発生したものであり
その人間がつくっている社会だって
自然の流れにすぎないんだなきっと
一方で、ちゃんと、いわゆる自然というものも
とっても大事だとは思っているから、
安心してね、おじいちゃん
あと、
この身体、細胞の塊、遺伝子
これは究極の自然だなと思った
生物が誕生して
ずっと受け継がれてきていて
自分の意志の届かない範囲で
寝なきゃいけないし
食べなきゃいけないし
呼吸してるし
めちゃくちゃ自然すぎる
そう思うと
自分という身体に
ちゃんと目をむけて、ちゃんと感じるということは
1番身近な自然を感じて
1番身近な自然と生きる
ということだと思った
それから2つ目
こころの中に丸い宇宙というのは
自分のことが、未知だなあと思ったからだと思う
わからないものや
想定できないものに対して
人間、というか動物は恐怖を覚えるものだと思うけど
でも、宇宙とか自然とか、
なんかこう、壮大でわからなくて、悠久のものには
こわさと同時に惹かれる気持ちもあるなと思う
毎日、自分という人生を重ねているわけなので
毎日、自分のことが少しづつわかっていくけど
それでも、あ〜〜やっぱり全然わからんなと
思うことがあるし
そういう、わからないものに対して
おもしろいなとか
惹かれるなとか
こんなに近くにいるのに
わからないってなんだよって思うけど
まあでも宇宙の中の地球に住んでるのに
その中にいるのに、宇宙のことがわからんのと似てるなと
10分たってしまった
文章がめちゃくちゃかもしれない
なますて〜〜〜
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