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あかりとインドのヨガ日記/日本編⑤人間みずたまり理論

人間は水たまりとほぼ一緒説をとなえたい。今日も今日とて、おはよう、こんばんは、あかりです。

思ってんけどさ(安定に急)

人間が寝っ転がってるのって、あれ水たまりとほぼ一緒やね
今日ヨガ行って、ホットヨガやからめちゃくちゃ汗かいて

ヨガって最後にシャバーサナっていう
死んで寝転がったようなポーズをするんやけど
(死を経験するポーズってならったことある)

あまりにもびしゃびしゃに汗をかいたもんやから
ああなんかもう水たまりみたいやなと思ったんやけど

でもよく考えたら、人間7割くらい水やし
そう考えたら
布団やベッドや床に置かれているいろんなモノに比べたら

人間の方がみずたまりに近い
ということに気づいた

まあ、所詮どんなに頑張っても
結局みずたまりなんよ、我々人類は。

どうせならきれいなみずたまりでいたい

最終的に蒸発して地球の一部にもどるなら
まあなんか、そういう気持ちでいたい
(いや、どういう気持ち)

なんか今日すごいことに気づいて

これ絶対書こうって思ったのに忘れちゃったな〜
すごいことに気づいたんだよな〜

多分

わかった、思い出した

「波がある」ってよく言うね

感情も生活リズムも
安定せず、揺れるというけれど

それは仕方ないよな、
ということに気づいたんだった

だって海があって
寄せては返す波があって
そういう星に生まれてるんやから

人間なんかより
はるかに大きいその海に
波があるという星に生まれたわけやから

そりゃ波があるのは当たり前だ

安定した気持ちも
いつもポジティブだったり
いつも嬉しい気持ちで溢れていることも

大切かもしれないけど

でも、波があるのは当然で
波があっても、その本質は変わらない
寄せては返して、蒸発して雲になり
また雨になって土にかえり、って

循環してるけど、結局、水

え、そう思ったら

人間みずたまり理論と
波があるのは当然理論は
なんだか結びつく気がしてきたな

世の中のことを光エネルギーって思ってたけど
地球という観点で考えるなら
水というのも1つ大きなキーワードだろうな

やりたいことはたくさんある。
でも、

ヨガの生活みたいに

起きて、仕事にいって、帰って
それから食べて、日記を書いて
本を読んで、寝る

少しの家事をする

もうそれだけで
というか、それが

その生活だから
見えるものも感じられることも
きっとあるだろうな

シンプルでいたいなと思うのは
そういうことだな

なますて〜


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