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シンガポールでSTAY@HOME 9月30日(土)通算1272日目 グリーン(DORSCON)230日目

シンガポールでは2023年2月13日に、病気のリスクを示す指標であるDORSCONが鳥インフルエンザ等と同じ緑に変更され、公共交通機関におけるマスクの着用義務が撤廃されました。以前の生活に戻ってきていることを日々実感していますが、WHOの明確な終息宣言はないままです。当地での様子を引き続き記していますので、お付き合いいただけますと幸いです。
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9月30日(土)通算1272日目 グリーン(DORSCON)230日目

 今日で9月も終わり、2023年も3/4が過ぎたことになる。シンガポールは気候の変化がないせいかもしれないが、正直な気分としては、まだ6月位な気がしている。それだけに、もう明日から10月になるという事実には、動揺してしまう。多分、このまま驚いている間に2024年の年明けを迎えるのだろう。

 さて、9月30日といえば、noteで開催されている週刊少年マガジンの原作大賞の締切日でもある。告知を見たときから、面白そうだなあと思っており、私もできれば参加したいと思っていた。そして昨日、この大賞に応募する記事をようやくアップした。

 内容に関してここで言及するつもりはないが、書いている間に同じ文章でも日々更新している記事と勝手が異なることを何度も感じた。分量の違いは当然あるものの、それだけの差異ではないと思う。普段エッセイのような文章を書いている人の中で、この大賞に応募した人は、恐らく多くの人が同じような感覚を持ったのではないかと想像する。

 普段、エッセイのような記事を書いて満足してしまう部分があるが、今回のようにあれこれと考えるのも楽しかった。一口に文章を書くのが好き、と言っても色々あるという当然の事実を再確認できた良い機会だった。

少年マガジンの原作大賞に応募した記事はこちら↓


去年(2022年9月30日)の記事はこちら↓

一昨年(2021年9月30日)の記事はこちら↓

3年前(2020年9月30日)の記事はこちら↓

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最後までお読みくださり、ありがとうございました。







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