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プロバンスハーブが想像以上に便利だった話 5月19日(日)通算1503日目 グリーン(DORSCON)458日目
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5月19日(日)通算1503日目 グリーン(DORSCON)458日目
2日前に、複数のハーブが混ざったプロバンスハーブという存在を知ったことを書いた。最近はこのハーブに、ハマっている。以前、日本のココイチで買ったとび辛スパイスと同様に、料理に加えることでレパートリーが一気に広がる所が非常に便利なのだ。
先日も、ミニトマトを細かく切ったものとツナ缶と青唐辛子のみじん切り、それにプロバンスハーブと黒胡椒と塩を混ぜ合わせてみた。塩分にもよるとは思うが、サラダとおつまみの間のような仕上がりとなり、母からも好評だった。ちなみに、ハーブは胡椒と同様に入れすぎを危惧するレベルで加える方が美味しい。また常々不思議なのだが、ハーブを沢山入れてもなぜか口当たりは悪くならないので、その点は安心して作ってほしい。
元々このハーブを教えてくれたバーでは、牛と豚の合いびき肉のミートボールに使用されていたが、今回のようにツナ缶でも大丈夫だった。結構汎用性が高いことを実感しており、今は鶏肉と合わせてみたいと考えている。ただ、豚や牛とは異なり、肉の味が淡泊な場合が多いため、ひき肉を含めて、調理法は考えた方が良さそうだ。具体的には、ナゲットが良いのではないかと推測している。まだ実行に移せてはいないが、鶏肉料理に使うのが楽しみだ。
国土交通省のウェブサイトでは、交通や物流に関しての情報が得られるリンクを貼っている。↓(2024年1月2日10時27分閲覧)
去年(2023年5月19日)の記事はこちら↓
一昨年(2022年5月19日)の記事はこちら↓
3年前(2021年5月19日)の記事はこちら↓
4年前(2020年5月19日)の記事はこちら↓
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最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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