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2014年4月の記事一覧
小五の誕生日プレゼントは「ラサール石井のチャイルズクエスト」だった
小学生時代の同級生からの誕生日プレゼントといえば、「ミニ四駆」か「ガンプラ(BB戦士)」が主流だったが、小学五年生の時の同級生2人からの誕生日プレゼントは、ファミコンカセットの「ラサール石井のチャイルズクエスト」と「ファミコンジャンプ英雄列伝」だった。
当時、ファミコンは既にスーパーファミコンに勢いを奪われていたが、まだまだファミコンカセットは子供には高いものだったので、私にとっては若干引いてし
私はやはり、若い人妻の生活感が溢れる写真集が見たい
中学生の頃からもう20年くらい、ずうっと出てほしいと思っていた写真集がある。若い人妻の生活臭がぷんぷんに漂う写真集だ。断っておくが、若いといっても、35~38くらいの人妻だ。例えば、
・冬、こたつに入りながらミカンの白いスジを剥いている手先
・冷凍庫の霜取りをしている後姿
・セーターの毛玉をむしっている横顔
・背伸びして洗濯物を物干しに掛けている様
・ソックスを履く足先(絶対領域の映り込みは御法
ジジイはストーカーなんかしてないでnoteで交流を持ちなさい!
60代以上のストーカーが急増しているというのはよく耳にしていたが、去年のデータが出ていました。去年、平成25年は「1919件」で、10年前の「約4倍」だったそうだ。
まあ、みんな暇なんでしょうね、退職してやることも無くて。
去年、2013年4月2日から「改正高年齢者雇用安定法」が施行されて、希望すれば65歳までは会社に居られるようになったとはいえ、65歳以降もバリバリ働いている人も大勢いるんだ
盲導犬を跨ぐほど何をそんなに急いでいるのか
今年もいくつか転倒事故がニュースになっていたが、エスカレーターの片側を歩く人は跡を絶たない。鉄道会社も相次ぐ事故で対策に走ったようだが、「簡単なアナウンス」と「小さな張り紙」がエスカレーター付近に増えただけだ。小学生、中学生の時にも生徒会に対して思ったことだが、張り紙ひとつで人間の心が揺さぶられ行動が改善されるのなら苦労はない。鉄道会社としては「対策は施しましたよ」という体裁がほしいだけで、こ
若者「才能豊かに生きる」 vs ジジイ「堅実に生きる」
私がまだ大学を辞めたばかりで働きに出て間もない頃、既に引退した60代のジジイと口論になった。口論というか、意見の交換が当初は目的だったのだが、途中から私側に30代の美容室経営者とか主婦とかサラリーマンとかが味方についてしまったので、ジジイを若者が寄って集って苛めているような構図になってしまったのだ。
お互いの主張はこうだった。
■ 私 (20歳代前半会社員・当時)
「ゆとり教育には大賛
集団登校の形が間違っている、今の集団登校は死のリスクを高めているだけだ
昨年10月に京都府八幡市で発生した、集団登校中の児童5人に車が突っ込んだ事故以来、集団登校の在り方について関心が集まっている。今月10日にも静岡県沼津市松長の県道交差点で、乗用車が集団登校集合場所へ向かう途中の小学生2人をはねた事故が発生している。
さて、この集団登校だが、そもそも本当に安全なのだろうか? 危険なのは、車だけだったのだろうか?
まず、集団登校は安全だという理屈はどうやって生
年収2000万円のエスパー伊東から学ぶべき「本来の人間らしさ」
去年、2013年11月21日放送の「アウト×デラックス」でエスパー伊東は、それまで噂のあった「年収2000万円」であるということを事実として認めた。
こういった芸風にはマニアックなファンがいるはずなので年収2000万円まではいかないまでもある程度の高収入だとは思っていたが、ここまでとは私も思っていなかった。
エスパー伊東は年齢について「バカボンのパパ(41歳)以上、波平(54歳)以下みたい
「スマホ規制」は「性教育」と同じで大人たちの怠慢でしかない
最近、何かと話題のスマホ規制だが、以下の記事にもあるように、子供自身の「自律」が大切なのであって、「禁止」では何も解決しない。埼玉県の上田清司知事が言うように、「禁止」なんか100%従うなんてことはないのだから、そんな非現実的な対応ではなく、これは「異常ではない手段」を学ばせる機会にすべきなのだ。
小中学校 広がるスマホ制限 「長時間使用は異常」「帰宅時安全確保は」首長も賛否
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学校の教科書に載っているような物語を読ませただけで子供の感性が豊かになると語るな
子供の活字離れが・・・・・・と未だに耳にするが、本当に活字から離れているだろうか? それは潔癖な大人たちが子供らを眺めたとき、学校の教科書に載っているようなクソ面白くない物語から離れていっているからそう見えるだけだろう。
今は昔よりもずっと活字に親しみやすくなったと言えるのではないか。質を抜きにすれば、ケータイ小説が台頭してきて、ライトノベルも安定し、電子書籍も普及してきた。例えば私だったら
男性がいなくなった婚活パーティー
Nキャスでこないだ、「婚活戦線異常アリ え!?男がいない?」という特集をやっていたのだが、やっと世の男性は目が覚めたか、という感じだ。未だに女性の婚活パーティー利用者数は多いようだが、男性の利用者数は激減している、さてどうしよう! という特集。例えばあるパーティーでは、女性63名に対して、男性が20名しか集らない。各社どのパーティーでも現在はこのような状況なのだそうだ。
婚活パーティーを主催