シェディング
このコロナ騒動で本当に色んな新しい言葉を学んできた。
『パンデミック』に『ソーシャルディスタンス』、『テレワーク』に『不要不急』。
『オーバーシュート』に『フェースシールド』。
そうそう、『クラスター』なんてのもあったし、『三密』もあった。
何で三密は英語じゃないんだろう?
で、最近は『シェディング』という言葉を目にする。
で、シェディングの意味がさっぱりわからなくて、調べてみたのだが・・・それでもわからない。
恐らく、コロナ禍で使われる際の意味は、ワクチンを接種した者から周囲の人に影響を与える、ということで『発する、放つ、及ぼす』あたりの意味合いになるのだろうか。
そして、今回も神戸の中村医師のnoteを読んでいてシェディング(早速使っている)について思い当たる節があるので、書いてみる。
以前にも書いたかもしれない。
最近、母の介護施設の見学で数施設を妻と出かけた。
決まって見学の帰りには夫婦2人で喉がイガイガするのだ。
そしたら、やはり中村医師のnoteにも寄稿で書いてあった。
『今年の3月、周囲がワクチンを打ち始めた頃に、のどがイガイガしてたまらなくなりました。咽頭喉頭炎です。なかなか治らず、落ち着くのに3週間はかかりました。』
ほらほら、やはりね。
ワクチン接種した友人と会っていても僕は同じことが起こる。
歯科医師は接種している者が多い。
会った後は喉がイガイガする。
僕はホメオパスである妻に与えられたデトックスをしている。
よってこれくらいで済んでいるのかもしれない。
ネットを読んでいるともっとひどい人もたくさんいる。
嘔吐、不正出血、閉経後の生理、月経周期の遅れ、鼻出血、髪の毛が抜ける(僕はこれ以上抜けたら困るw)などなど。
で、思ったのは・・・この症状はあれしかないでしょ?と。
下記のリンク先投稿にも最後に書いた。
やはり中村医師のnoteから抜粋。
『私は仕事柄、放射線を扱います。世間一般の人は被曝を軽視していて、私も以前はそうでした。私の先輩は放射線で汚染された魚を普通に食べていて、2年前に白血病で亡くなりました。この人だけではありません。2019年末時点で、福島の影響で600万人が死んだという試算があります。癌や白血病で多くの人が死んでいるわけですが、社会生活上、何ら変化はありません。』
ほら、これでしょう。
僕も思っていた。
放射線治療を受けたら、『嘔吐、不正出血、閉経後の生理、月経周期の遅れ、鼻出血、髪の毛が抜ける』という症状が出るだろう。
ということは、ワクチンの中身は・・・な可能性が高いんじゃ無いかな?
上記リンク先より。
『「行きつけの歯科医院(整体院、美容院など)があるが院長がコロナ脳でワクチンを接種してしまった。距離が近いだけに、シェディングという現象が本当なら、もう通えない。どうすればいいか?」』
そうなんだよね。だから僕もワチクソはうたない。
受診してくれる子供達にシェディングが及んではいけないから(使い方あってるのかなw?)。
以前、NYの小学校の校長がワチクソ接種した教員を全員解雇した、という記事を見た。
それをやり過ぎだ、という意見もあったが子供のことを思うと教育者としては英断だとも思う。正解不正解は別としてね。
そんなことを書いていると情報を回してくださった方がいる。
母体は、流石は天下の朝日新聞社。
よくもこんな記事を許すねえ。
2〜3年後にはA級戦犯者になる覚悟を持って、記事を書く必要がある。
ただ、それだけ間が開くと更に『因果関係無し』とうい言葉に効力が出てくるんだろうな。
恐ろしい世の中だ、と心底思う。
そして、こういうものを読んで「ほら、大丈夫じゃん。うったほうが良いに決まってるんだから!」と信じ切る人が多いのだろう。
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