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徐々に箱の蓋が開かれ出した・・・

数日前に女性セブンの話を書いた。

今回は文春オンライン。

《ワクチン接種翌日に急死》「主人は泡をふいて搬送先で息絶えた」遺族が訴える厚労省“副反応調査”の問題点

というタイトル。

徐々に箱の蓋が開かれてきたんじゃないかな。



この騒動、いったいどうやって収拾をつけるのだろうか。

だって、国を信じてワチクソうって死んでる人が多数出てるんだから。

こうなっては「ごめんちゃい!」ではすまんでしょう。

もっと早い段階・・・ワチクソ前にごめんちゃいをしておくべきだった。

1月にも僕はそう書いて投稿した。



しかし、みんな馬鹿じゃない。

いつまでも言いなりにはならないだろう。

おかしいと思えば逆らうようになる。

大阪府は協力金を前払いする、と発表したが信じるだろうか?

今までのを未だ支給されていないお店が多数あると言う。



「残りは・・・」とか言っている時点で怪しいしね。

そして、店開けてる方が実入りは良いんじゃないんですか?

時短を守っていたら良店とも思えないしね・・・僕はね。

そもそもコロナをそんなに重要視していないので、開けたら良いと思っている。

それよりもみんなの生活が大事でしょ?

恐怖(いろんな意味での)を煽られて生活できひんようになる方が最悪のシナリオでしょ?

きっと今後も本当のことを書く雑誌が出てくることだろう。

そして一人一人が声をあげるようになるだろう。

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