描きため

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最近の記事

      • 46平行線だった飛行機雲

        たいへんでもみんなを信じて頑張ってきた 人を信じられる自分を誇りに思えた。 一つ一つの時間がこんなに大切だったなんて私は想像もしていなかった。 死ぬまで一生、二度と会えないかもしれない。でも、そんな運命覆してやる! 何もできない、そんなこと言うなよ。 人生がこんなにも続いてるじゃないか。 生きてて辛い時は、君がくれたカレイドスコープの中の光を集めて。 二度と間違わないよに。 全てに怯え、ひたすら前を向くしかなかった 日々 苦しくて辛くて、そんな時に声をかけてくれた

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          怖かったです体の、、、これ厳しいかもな!

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          色々記憶にはあるけどこれは本当に自分の記憶なのか?というやつがちらほらあるけど拾うことにする

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          流石にそろそろツッコミを入れないと私が死んでしまうけどヨネしないとヨネヨネ話が良眠ってしまうからどうしようかな。宮崎駿見てこようかな。 すごくなんだか自信がないけど、私もちょいと生きた証を刻んでしまいたくなったんだ。 今日は水曜日。今日の夜は、 秋葉原だ。 秋葉原の特大の映画館で、 君たち恥ぢウイキル。 … 横浜でいいか。 えと、やっぱ来週に持ち越そうかな。ちょっとイライラしちゃいけない。 なんかムカムカするからどうしよう… やっぱりジブリは見てはいけないらしい

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          ヨネしてきます。

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          久方なので文章を書き記す ヨネする

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          月末に生活保護の受給が確定したので今後の身の振り方を考えつつリフレッシュします

          記憶の海再考案。さらに一段掘り下げたい。どうしたものか。

          声優問題 声優を秘密結社の組織として出す方向でいいのか(ナルトの暁的な立ち位置の印象と、それぞれ悩みを抱えている設定、私がみた録画資料とか朗読資料を参考にキャラクター作りをする。) 主人公問題 幸せの限りを尽くす系にするなら同期を、 切ない系にするなら幼馴染系で、 ハートフルにするなら友達とフォロワーとか古参他界隈出しまくって、 バトル物にするならナルト…ナルト…な…ナルト…ナルト…ナルトナルト…ナルトナルトナルトナルトナルトナルトナルトナルトナルトナルトナルトナルトナルト

          記憶の海再考案。さらに一段掘り下げたい。どうしたものか。

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          見ているもの、いる場所が全てではないと気づいた時から、私の世界は格段に広さを取り戻す。あったことやなかったこと、はたまた、あったのに気づかなかったこと。見えなかったこと。見落としていたこと。見ようとしなかったもの。見えなかったけど、見えるようになったもの。 やはり、人の力なしには、人は物事に触れることすらできないんじゃないかと思う。 私の目で見れるものなどほんの僅かで、人の力がないと、細胞の全てまでは理解に乏しい。 ただやっぱり、響くものは響くし、揺れるものは揺れるし、輝く

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          家畜育ちの人間が来世で同じ家畜だった仲間と人間になって再会して生き延び恋に落ちる、そんな、鬼滅 いわゆる人身売買系の身分で育った同士が来世で再会して心を合わせていく、という。   どこか、体の奥底の、細胞に刻まれた一つ一つの情景が呼び起こされた。 自分の体の中でずっと眠っていた細胞の一つ一つが、一つずつ、次々と目を覚ますように、 絵の具の湧き出る泉のように、 細胞に色鮮やかな香りが宿っていった。   それはとても繊細で、しかし煌びやかで大掛かりな話で。ずっと小さな砂粒の

          記憶の海

          〜?side〜 ずっと馬鹿みたいに迷惑をかけて生きてきた。ふと振り返り、ネットでの知り合いも増えたし、知らない草花とか風を読むこと、土の良し悪し、海風の匂い、風の心、安らぐ川の音。 そして、左側頭葉の原因不明の頭痛。 俺はこの頭痛の原因を解明すべく、未知なる世の中へ踏み出していこうと、このモヤモヤを解決してやるぞ!と心機一転、ズンと踏み出して自分の隠れ家を見つけ、そこで徐々に記憶の海を、記憶の海の謎を探っていくことにした。 どうも、この海が私の言葉を邪魔しているらしい。

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          深夜に突然歌いたくなる どうにも上手く歌えない どこへ向かって歌えばいいのか、 本当にできるのか。 本当に、信じてる? どうやって歌っているんだろう。 書いているんだろう。 自分とは違ったそれに、興味を持った。 何が、違うんだろう。 人は、何をみているんだろう。 よくある、昔好きで読んでいた本を大人になって読み返して、昔とは全く違った本のように感じられること。 相変わらず読んでいるけど、昔の感覚とはまるで違う。 あんなに読み返した本が、まだ新鮮に読み返せる。寄り添ってくれ

          しばらくずっとなんか知らんけど、なんで人間はあんなにノッポな建物を建てるんだ!ばかか!と思ってたんだけど、そう言えば雨で海かさが増して世界なんてあっという間に沈没する可能性だってあるよな

          しばらくずっとなんか知らんけど、なんで人間はあんなにノッポな建物を建てるんだ!ばかか!と思ってたんだけど、そう言えば雨で海かさが増して世界なんてあっという間に沈没する可能性だってあるよな

          37.違う

          いつもと、違う 肺にあった小粒のような、ライフルのかけらのようなものが、煮えたぎった悪夢の中から溶けて消えた。 少しばかり不安定だったが、買い置きの食べ物や夢で見たお守りのことを思い出し、なんだかいつもより存在感を増して見える本たちを眺めながら、安定に着いた。