you're too good for giving up

2023年
今年は体調がよかった。医者に行くたびほんとによくなりましたねと言われる。でも夏の忙しいころ2-3週間薬なしで過ごしたら本当に四六時中暗い考えに押しつぶされることしかできなくなり、薬のすごさを実感。

春
漫画の最終回。その後単行本作業。

夏
生まれて初めてサマソニに行って、blurとリアムを観た。別日にまたリアムのライブを観た。目の前のかっこいい人が今歌っているということがうまくつな

ほんとにしんどかった

そもそも1週間くらい、布団に入ってもなかなか眠れない日が続いていた。とはいえ4-5時間は寝ていたと思う。普段は8時間くらい寝ている。

土曜日
昼、眠いなか友人と出かける。駅から徒歩15分くらいの場所に行くため炎天下を歩く。昼ごはんは食べず実家に行って晩ごはんを食べる。夜、慣れない寝具と家族の気配で明け方まで眠れず、でも寝坊したので結局3-4時間寝たと思う。

日曜日
朝パン食べてマッサージ屋行く

30歳のときに書いた日記

20代をふりかえると、恋でめちゃくちゃになって鬱になった。ということにつきるなと思った。
楽しいこともあった。フランス行ったり、八丈島行ったりとか。15で出会った友達と30の今も仲良く遊んでいるのはとてもうれしい。
あとマンガ描いたりとか。マンガ描き始めたの、23のときだから、まだ赤ちゃんみたいなものだ。初めて私のマンガを雑誌に載せた人、載せていいと思った人の気持ちはまじで全然わからないけど、あり

漫勉を見た日の日記

1ヶ月くらい心身の調子がかなりよかったけど先週くらいから悪くなった。いいときと悪いときを繰り返すということは医者に言われていたが、いいとき短すぎるだろうと思った。そうでもないのかな 知らんけど

今日は魅力的なキャラクターの作り方みたいな本を読んで、わかったようなわからんような気分になってたけど、たまたま今日の漫勉を見たら「人物もキャラクター、自転車もキャラクター、スピード線も全部キャラクター」と

具合が悪すぎる

正月に勢いだけでノエルとおそろいのギターを買って、べべ、べべべと指の練習みたいなことをしたりしてる。ギターなんか全然やったことないから、ちょっと触ってるだけで左手の指先が硬くなってきた気がする。右手の親指のペンだこが消えていくのと同じ速さで。ギターなんか弾いてる暇があったらやらなければいけないことがたくさんある。それはそれとして本当に具合が悪くて今日はずっと死にたかった。

雪の街には鈴が光るよ

おとといスキーに行った。初めてだから、スキー場に常駐？しているスキーの先生にスキーを習おうとしたら、こどもたちと一緒でよければと言われて、ふたりの子供と一緒にすべることになった。一生懸命すべったが、すべっているうちに止まれなくなって子供たちにたくさんぶつかった。たくさん謝ったけど、こわかっただろうな。たぶん子供からしたら、先生になにかを習うのは子供だけというイメージだと思うし、そこに入ってきた謎の

ネブワースに行きたかったんだおれは

日曜日 ユザワヤで毛糸を買うために吉祥寺に行ったけど、どうせすぐ編むわけじゃないし引っ越してから買えばいいじゃんと思ってやめた。かわりに鳥のお皿と鳥のカップを買った。帰りに喫茶店に寄ったけどバナナのタルトは売り切れだった。いつ来てもバナナのタルトが売り切れ。

月曜日 覚えてない マルエツ行ったと思う

火曜日 健康診断で御茶ノ水へ。御茶ノ水に行っても別にやりたいこともない。おいしそうなケーキがあ

他人(架空)の目線(架空)がつらい