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服は嫌いになれません
ヒートテックの靴下は口ゴムきつくて微妙に失敗してしまったんだけども。
他は結構いいものが買えた、休み明けのユニクロの話です。
このシリーズも一旦は最後になります。
今回はちょっとしたおまけみたいなものですね。
冬だからこそ白を買おう、そうしよう 年末年始の忙しい時期は、お店にいても冷静にモノを判断できなくなる可能性があるのであんまりよくないんだろうなぁと思いました。
繁忙期を避けた方
続・ユニクロ信仰のし過ぎに注意
そう、あのライトグレーのコート(前回参照)の他にもありまして。
正月用に可愛いものを買いました。
多分これの型落ちか何かだとは思うのですけど。
年末はまだギリギリネットで売られていた、ギャザーロングスカート。
きりみちゃん色(とは) ネットでも売られていないということは、型落ちの中でも本当に売れ残った類のものだったようです。
裏地付き。
ピンクというより、濃い目のきりみちゃんみた
ユニクロ信仰のし過ぎに注意
前回、定番をベースにしつつも女性ならではのアイテムを使う試着をしてみたら? という話をしました。
そこで手軽に利用しやすいユニクロを例に挙げたのですけれど……でもごめんなさい!
求めるものが「大人向けのキレイな私服」となると、大山旬さんのこの本はやや辛いんじゃないかと心配になってきました!
謎すぎる服の売り方に翻弄される 田舎だろうがどこだろうが、ユニクロの店舗って休みの日は混みますからね
似合うけど人と被る服を着てみる
疲れるならやめればいい。
確かにそれはそうです。
でも、元々好きだったことが楽しめなくなっていたとしたら……
まずは、つまらないことからやってみようという話です。
「試着に1時間」の理由 前回、僕は疲れるおしゃれは嫌だと散々言いました。
それでも……いや、それだからこそやめなかったのは、お店の試着に1時間かけることです。
1時間かかっても何も買わない日なんてしょっちゅうです。
だ
自分許しに、辛口アドバイスはいらない
おしゃれするだけの元気がない。
ファッションやメイクに気を遣おうというやる気が出ない。
だるい。
生きててしんどい。
しんどいのはどうしてだろう。
心が傷ついていると思うのはどうしてだろう。
あなたはそう思ったことありませんか?
僕なら思います。
「おしゃれなんて疲れる」と。
だったらやめればいいのです。
オネエとディスり芸に傷つくようになっていた 僕の学生時代は、ちょう