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美味しく飲んで、意識せずいつの間にか健康に。カテゴリー・クリエイターへの挑戦 Vol.128

もし本当に、Metaリーダーズネットワークを通して応援してくれると言うのなら、そりゃありがたいことだ。

前々回Vol.126で述べた、「再度のお願いです! コロナで顧客数が減る一方です。お客様を募集させてください!!」というクラファンを行なうほど、我がサプリメント in ウォーター MCMのめぐみ事業の屋台骨は痛んでしまっている。

注文減少、解約の発生。
一方では、対面営業が出来ない、碌な営業活動が出来ない。
PR活動にしても、Web周りやSNS以外では、マラソン、トレイルラン、ロゲイニングなどの各種ランベント、オリンピック選手なども出場する全国シニア体操大会、ビーチテニスなどの大会へ商品協賛提供をし、また、大日本プロレスの後楽園ホール大会では毎月ブース出店をしてプロレスファンの皆さんとの接点作りに、これまでせっせと励んでいたりしたのだ。


あっと、それから、『いかレスラー』『日本以外全部沈没』『地球防衛未亡人』『大怪獣モノ』『三大怪獣グルメ』『突撃!隣のUFO』などの、B級特撮バカ映画の巨匠・河崎 実監督とのコラボ作『電エースの気持ちのいいお水』
(すんません。こちらです。 https://mcm-megumi.com/special/den_ace/ )


の兼ね合いで、新作試写会などでお客さん達に気持ちよくなってもらう為に、電エース水を配ってウケを狙ったりもしていたのだが、これらの一切合切がぶっ飛んでしまったのであった。


スポーツファン、特撮(+お笑い?)ファン、それから『火の鳥 サプリメント in ウォーター編』
(あっ、すんません。 https://mcm-megumi.com/special/hinotori/ )


による漫画ファンという、大まかに三つに分けたコミュニティーを何年もかけてじんわり〜と生暖かく育ててきた積りだったが、要するにこれがま〜あ、プッツリと途絶えてしまった。

そんなこんなな緊急事態宣言下、まさかそれが数年間に亘り、閉塞感満載のイキフンが浸透しまくり、なんだか世の中が全体的に貧しくなってしまったなぁなんてことになるとは、まさか当初は予想もしていなかった。
長引くコロナ禍によって、じわじわダメージを食らっていっていたのだった。


それほど大きかったコロナ禍の影響ではあるが、流石に2022年に入った頃には、第○波がどうとかと言った報道がなされる反面で、もうええわ的な空気が世の中に流れ始めていた様に思う。
いい加減じっとしている訳にもいかない。
私自身もそう思っていた。
このままでは埒が明かない。

そんな時、定期的に送られてくる或るビジネス団体のメールマガジンに目が留まったのであった。

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