Rambling Noise Vol.108 「SOMEDAY MY NEIGHBOR WILL COME その2」
なにより、本当はアサノさんは、淡々とストーリーが進んでいく中で、じわーっと恐さが滲んでくる様な作風を考えていたのだが、実際やろうとしたらかなりムズかった。
ビミョ〜な作風というのは、そのまんまビミョ〜な演技、画作りになってしまう危険性を孕んでいらっしゃるのねー。
アサノさんは、なるべく棒読みでも成立する様にした方が、或いは却ってオーバー気味な科白廻しにした方が、演技者には判り易いのかもしれん、ということを学んだ。今後はちゃんと意識しましょーと考えた。
アサノさんのHPが10