子ども同士で遊ぶ約束してきた。 お家に遊びに行くのは、 子どもだけ？私も行っていいの？ 子供絡みの人間関係、距離感ムズイ・・・ #3行日記#子供の約束#距離感
どんなに弱くても、 どんなに嫌なことがあっても、 今自分が“ここ“なんだって認める勇気が これからの自分を変えてくれる。 #3行日記#自分を認める
タンクトップに短パンで やたら寒がる夫。 そらそーやろ。 まず服着ぃな。 #3行日記#寒い#服着て
ゴミの分別が厳しくなったと、 マンション内で注意喚起。 『燃えるゴミの中に、古紙が入ってます』 ・・・古紙も燃えるやろ。 #3行日記 #ゴミ分別 #古紙
髪切ってからお迎え。 でっかい声で、 髪切ってるーーー！！！ みんな見てーーー！！！ 保育園預けて美容院行ってたん、バレるやん。 おかんも自分の時間、大切よ。 #3行日記#美容院#保育園#自分の時間
今朝はかなり大きな声で怒鳴ってしまった。 反省…。 朝ごはんの時にiPadでYouTubeを観ていて。 観せてたこちらがもちろん、悪いんやけど。 早く座ってご飯食べてほしくて。 でもそんなん観てたら、全く口も動かないし 結局食べるの遅くて。 私は仕事に行くから、隣でメイクをしながら 食べてるかチェック。 でも少し目を離した瞬間。 え… 牛乳ぶち撒けたー… 時間のない朝に限って、こーなる。 それに対して、あーだこーだ言ってたら、 3歳児、逆ギレ開始！ なんとパンを置
寝る前に絵本を読んで、部屋の明かりを消してから暗闇での話。 何の前触れもなく、息子が 「〇〇くんのパンツかっこよくない！」 と保育園のお友達のパンツについて、物申した。 トイレトレーニング中の3歳児にとって、 お兄さんパンツはモチベーションを左右するアイテム。 もしかしてお友達本人にそんな事いったのかな？どんな状況だったのか不安になり、 「みんな好きなものは違うから、かっこよくないとか言わない方が良いよ！どんなパンツだったの？」 「車の…」 息子の大好きな車のパ
お喋りが達者になってきた3歳児の表現が、面白くて考えさせられる。 知ってる言葉の中で、伝えたい事が伝わる様に、毎日必死で考えてるんだろうなって、思わされた今朝の一コマ。 寝起きの父親に、トミカで遊ぼうと提案。 ※とーと＝父 息子「とーとはこの車持って」 父「うんー」 息子「もっとこっちにきてー！ここに置いてー！」 父「あー…うんー…」 息子「もーいじわるな声しないで！」 確かに！笑 意地悪していたわけではないけど、完全に乗り気ではなかった。バレてる。 さすがです、簡潔。
お喋りが達者になってきた3歳の息子とのやり取り。 当たり前のことかもしれないけど、あまりにもストレートな言葉の数々に、毎日感心するし、毎日考えさせられる。 昨日寝る前の一コマ。 ※かーか＝母 母：「何でかーかを選んでくれたの？」 息子：「なんか、笑ってたから。 だってかーか大好きなんだもん」って。 可愛すぎ。幸せすぎ。鼻血。 笑ってたから選んでくれた。 大好きだから来てくれた。 すごいシンプルな答えに感動。 こんなシンプルな言葉だけど、何の偽りもなく 何の迷
問題が起きた時、人間の心理は3つの行動しか起こさないらしい。 逃げる 隠れる 秘密にする その中で1番楽なものを選び、それが習慣化されてしまっている。 恐ろしい事実。 でも確かに思い当たることがある。 日常の些細な問題からも けっこー逃げてきたことに気付いた。 お風呂場の排水溝の掃除、明日でいっかとか。 マグカップ汚れてきて、買い替えたいと思ってるのに、ずっと買えてないとか。 夫に言いたい事があるけど、ケンカになると面倒だから言わないとか。 小さい問題だからと思って
人と話してて何か違和感を感じること、ないですか？ 今までは普通に聞けていたことでも、何か…この人の言ってること…え、変じゃない？みたいな。 そういう違和感のある人は手放した方がいい。 損得ではなく、自分の心に従って。 もう今のあなたとは住む世界が違ってきてるはずだから。 意識的に距離を置くと、自然と関わらないでいいようになる。 ただすごい嫌なのに、なかなか離れられない場合は、自分の行動や思考を見直す必要がある。 その人の悪口を言ってたり。 全てをその人のせいにしてたり
なんだか自分の嫌いなとこばっかり気になるよね 変えたい！って思ったってことは、少し前に進もうと決意したんだと思う。 でも変えたい！って思いすぎて、余計に今の自分を否定しがちになる。 今の自分の嫌なとこばっかり、凝視してる感じ。 それが続くとどんどん悲しくなるし、結局なかなか前に進めなくなってしまうんじゃないかな？ せっかく何か変えようと思えたなら、まずは今の自分を認めてあげるべき。 いつも頑張ってるね。 大好きだよ。 ありがとうって。 そして、変わらないでいいよって言
その日着ようと思っていた服がほつれてて、それに代わる服が見つからず、テンションが上がらないまま家を出ることになるとか。 いつもだったら受け入れてもらえるのに、たまたまその日に限って卒園式で、土曜保育はしていないとか。 卵がなくなったからネットスーパーで頼もうと思ったのに、卵が売り切れてるとか。 なんかモヤモヤする感じ。 なんかスムーズじゃない感じ。 でもそれ、風の時代の流れに乗る前兆らしい。 何それ、よく分からんけど流れに乗れてるならなんかちょっと嬉しい。 思い通り
けっこう辛いよね。 ひとりぼっちな気がして。 急に周りの音が聞こえなくなる感覚。 全てがどうでも良く思えてくる。 みんなの表情や言葉が嘘に思えて、うまく笑顔が作れない。 細心の注意を払わないと、自分の発言をどう捻じ曲げられるか分からない。 だけどふと気付く。 自分だけは、信じてあげないと。 誰よりも深く理解してあげないと。 誰が何を言おうと、あなたが今までやってきた事に自信を持っていたら、それが答えになる。 その中で築いてきた信頼関係も、実績も あなただから出来た。
子供の時って、ただひたすらワクワクに引き寄せられて行動してた。 すべり台してると思ったら、急にダンゴムシ見つけて観察してたり。 静かに絵本読んでると思ったら、急に踊り出してみたり。 子供は本当に素直で、才能の塊だと毎日思う。 それはきっと、毎日新しい発見があって、常にワクワクしてるからなのかもしれない。 子供を見てると、我慢したり空気を読んだり、周りにどう思われるかとか気にしてる自分が、アホみたいに思える。 ワクワクしてないと、きっと成長もない。 ワクワクしてる時は、な
サラリーマンをしてると、これは本当にこの人が思っていることなのか、仕事上の立場で思っていることなのか、分からない時がある。 役員と部下に挟まれて体はペシャンコになり、顔は日に日にドス黒くなり、でも残念ながら健康診断では健康と言われてしまう部長。 そんな上司を助けたい気持ちもあるけど、こちらとしては違う意見を通したい場合。 作戦として、一旦は上司の顔を立て、言われた様に進める。 →その後なるべく早い段階で、A案やってみたけど結果こうだったから、B案でいきたい。 →それでも
