Asako

本業は空飛ぶ乗り物を支えるシステムのプロジェクトマネージャー。31歳で47都道府県の旅…

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本業は空飛ぶ乗り物を支えるシステムのプロジェクトマネージャー。31歳で47都道府県の旅を制覇。その後、妻となり1児の母。ライフワークは「旅」「教育」「子育て」「予防医療」「食」「Well-being」。ワーケーション(ソロ・親子)実践者、ワーケーションに関する新規事業検討中。

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親子ワーケーションに関するアンケート協力のお願い

※声を集めたいので、めちゃくちゃシェアお願いしたいです!!※ 働くお父さん、お母さん、 #親子ワーケーション について、みなさんの意見をお伺いさせてください! 昨年も一度実施したアンケートを、 一部リニューアルし、新たに再スタートすることにしました。 ---- きっかけは、私自身の想いから。 子どもを産むまで頻繁へどこかへ旅し、 国内は47都道府県全部制覇、 海外も10ヵ国近く旅していたのですが、 子どもが生まれた途端、 めっきり旅行に行かなくなってしまいました。 理

    • 「親子ワーケーションにおけるトキメキ」の言語化

      親子ワーケーションに関する投稿は、twitterにも細々とやっているのだけど、意外にもインプレッションがいつもより多かったこのツイート。 ここに書いたことは本当にその通りで、最近はワーケーションの募集記事を見ても「行きたい!」と思って熟読するものと、詳細ページのリンク先を開かずにニュース記事を閉じてしまうケースと、くっきり分かれてきたように思う。 フォローしている、雷鳥の藤江さんや、神奈川ワーケーションNaviの福田さんのツイートも、そうだよなぁと結構うなずいた。(需要が

      • 自治体も絡んだ親子ワーケーションが気になる(2021.11逗子)

        2021のワーケーション振り返りがまだ終わっていないので、年をまたいだものの引き続きnoteを書いています。笑 2021.6月、7月と軽井沢でソロ&親子ワーケーションをしてきましたが、それはあくまでも個人手配だったり、ホテル側が企画した(ある意味街ぐるみではない)ワーケーションでした。 とはいえ、6月から「親子ワーケーションに関する新規事業」に(細々と)取り組んでいる中で、実際「ワーケーションする側」でなく「ワーケーションを企画する側」の目線も必要だなと思い始め、いくつか

        • 海外に行けないなら国内留学という選択も(軽井沢で親子ワーケーション)

          年末年始バタバタしていたら、結局去年実施したワーケーションの記録を撮りためてしまいました…ということで、今回は昨年7月末に実施した軽井沢の親子ワーケーションについて。 以前の記事にも書いた通り、実は長野県への教育移住を計画している(実現するかどうかはあれど)こともあり、教育移住したからと言って仕事ができる環境にあるのか、実際生活は不自由ではないかというところがずっと気になっていました。 なので、6月に続き2か月連続で(連続になったのはたまたま)、今度は家族で軽井沢に行くこ

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          「古民家江口屋」ワーケーションプラン共創プログラムに参画中

          親子ワーケーションの可能性をもっと広げたいと、ワーケーション実践に加えて、少しずつ個人的な活動も進めています。 私自身は親子ワーケーション歴がだいぶ長くなってきたし(まだnoteに書き切れていない体験が溜まっており…年内には執筆したい)、社会的にももっと自由に親子ワーケーションができる流れを作りたいと思うけれど、まだ認知度と動きがついてきていないのが現状だなとよく感じることも。 活動をしていく中で見えてくるのは、「参加する親子側」の「一歩踏み出す勇気」(「ワーケーションし

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          Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2021を視聴して

          ワーケーションのことに偏りすぎていたので、すこし違う話を。 ずっと気になっていたにもかかわらず、視聴ができていなかった、Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2021をようやく視聴できた。https://forbesjapan.com/feat/womenaward2021/ 「変われない日本」を、企業から変えてみせる 女性が当たり前に能力を発揮し、リーダーとして活躍できる社会にするために。 職場でも女性が多い環境で働く私は、能力が発揮できないとはあまり感じ

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          軽井沢でソロワーケーション&移住リサーチ

          もう半年近く前になってしまいましたが、6月のラスト3日間は軽井沢でソロワーケーションをしてきました。 もともと、新婚旅行や夏季休暇、産休育休中も、社用メールを返信していたりという、今でいう“隠れワーケーター”だったのですが、まさに6月のワーケーション実施中に、会社でワーケーションに関する業連も出たりして、いよいよ新しい働き方が強力に進むことに。(もともと4月からふんわり「実施していいよ~」というお知らせは出ていたのですが、制度として整えられました)(加えて、自転車通勤、兼業

          軽井沢でソロワーケーション&移住リサーチ

          はじめての親子ワーケーション

          前回からずいぶん間が空いてしまいましたが、ようやく初めての親子ワーケーションのことを書こうと思います。 もともとワーケーションを目的にしていたわけではなく、単なる家族旅行(結婚記念日のお祝いもかねて)だったのですが、結果的にバケーションにワークも持ち込んでしまった、というお話です。 コロナ疲れを旅で癒したい→GOTOトラベルにて2020年4月、晴れて保育園からこども園に転園したのもつかの間、緊急事態宣言が襲い、自宅保育をしながらの2か月。夫婦ともに2月末から完全テレワークに

          はじめての親子ワーケーション

          ワーケーションプロジェクト(まずは0章)

          コロナに入る直前に「今年からワーケーションやる」と心に誓ってからもう1年半。 コロナはやっぱりしぶとい。でもやっぱり諦めたくない。そういう思いで、少しずつワーケーションをスタートしています。 ただ、思い起こすと、昔からワーケーションぽいことを実はやっていて。 結果的にあれもワーケーションだったなと思ったので、第0章として記録することにしました。 初めてのワーケーションは新婚旅行で何やってんねん、というツッコミが来そうですが、思えば初めてのワーケーションは新婚旅行中でした。

          ワーケーションプロジェクト(まずは0章)

          そもそもプロジェクトって何だろう

          「ライフプロジェクター」として活動したい。 最近どうやったらそれを形にできるかを考えています。 もちろん、「ライフプロジェクター」という職業は(おそらく今時点では)ありません。あくまで私が思いついた造語です。(と言いながら、どこかで出てきてしまうかも) なぜ「ライフプロジェクター」として活動したいと思ったか、今日はそんなお話です。 これまでの歩み新卒で今の会社に入ってからは15年、IT企業でシステム開発をするプロジェクトマネージャーの仕事をして10年近く経ちました。 大

          そもそもプロジェクトって何だろう

          はじめまして

          noteのアカウントを作成してから1年たったよ、という通知をnoteから受け、書こう書こうと思いながら動かなかった重い腰をようやく持ち上げ、勢いで書き始めました。 はじめまして。Asakoです。 簡単な自己紹介はプロフィールに書いていますが改めて。 本業は空飛ぶ乗り物を支えるプロジェクトマネージャー(いわゆるPM)です。もう10年以上プロジェクトマネージャーをやっています。新卒時はいつ辞めようとずっと思っていたのですが(それは今も、かも笑)、プロジェクトマネジメントの仕事

          はじめまして