たろう(あさきろ)

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2年目、到来

こんな憂鬱な4月久しぶりだよ。 桜を見てうわ、明日4月かと思って少しがっかりしてしまった。 高校一年生の時を思い出すわ!! それよか多少マシか、もしくはストレスの種類が違う気もするが。 なんとも言葉にできない不安。 やってらんないなぁ 今年の抱負で仕事暇かもとか言ってた自分をぶん殴りたい。 いっぱいnoteにしたためよう。

    • 今年の抱負

      2023年は卒論に追われて抱負を作るとか全く頭になかったが、散々自分でプレーモデルやら指標やらが必要だと言ってるので24年は抱負を作って生きてみようじゃないか。 抱負はできるだけ具体的にして、身体的健康、金銭、プライベート(というか恋愛)、仕事、の4点で作った。ちなみにこの順番は作りやすさで並んでいる。そう、仕事の抱負がめちゃくちゃめんどくさい、というか作りづらい。めんどくさ。 身体的健康 来年2月にフルマラソンを走れる体を作る。本当は今年度に走る予定が膝の痛みやら申し

      • 23年 まとめ

        卒業やら就職やら出稿やら何やら色々あった一年だった。自分のnoteを読みながら振り返りたい。 1月懐かしや、卒論。遠い昔のように感じてしまう。 今思えばこの頃の自分は過去一で規則的に生活した上で一定量の仕事をこなしていた気がする。それが今につながっている気がするようなしないような…。 それでもあの卒論を出した後の気が気じゃないスリル感というのは文章を読むと懐かしくなってくる。よくやった、1月の自分。 2月直前のライブが怖いギターサークルのR君からの奢られた話。今読むと恥ず

        • そんな自分も認めつつ

          4ヶ月前の自分の話 今から思うと、少しはマシになったんじゃないの、と思ったり、そんなに頑張らなくても大丈夫だよって思ったり。 生まれ育ったた環境のせいとか、親のせいだとか、そういう結論にもっていきたいわけではないが。 今は今後お世話になるであろう上司の方々と話す機会が増えていく期間だ。上司の方々は信頼ができ、個々人でこだわりのある方々ばかりだ。そういった話をする中で、この人から怒られたくないな、とか、信頼を失いたくないな、とまず最初に思ってしまう自分が苦手だ。とはいえ、な

          ミスをする覚悟というか 

          碌でもなくまとまりのない文章、我ながらお勧めできません。 人生のテーマというか、プレーモデルって作ったり見つけたりするの難しいよねって話。 どうしても失敗を恐れるというか周りから何か言われるのを恐れる自分がいる。何やってもなんか言われるやん!だったり、別になんかやったってごめんで済む、というか大したことないって思えるとすごく決断がしやすくなる。 でも、とりあえず今はそれを恐れてしまう自分がいることは認めないといけない。なんかその吹っ切れる瞬間を待ち望んでも仕方がないし、

          ミスをする覚悟というか 

          吐き出さずにはいられんかった

          久しぶりに手書きで描きました。 非常に読みづらいので雰囲気を楽しんでもらえれば。

          吐き出さずにはいられんかった

          人と会ってみて

          ここ10日間帰省をしていた。そこそこ色んな人にあったと思う。家族はもちろんのこと、大学の同期、先輩、後輩、高校の同期、中学のチームメイト、元バ先などなど、会えるだけあったつもりだ。 物理的に会うことの難易度が高い僕からしたら今回の帰省は会う口実もあって現実的にも会うことができる数少ないチャンスだった。会うべき人(さもなくば関係性が切れてしまいそうな人)や会いたい人に会って、なにをしたという訳ではなく飯を食った。 このnoteを書いている帰りの新幹線の中ではだいぶ落ち着いて

          人と会ってみて

          悩んでる時間。もったいなかったり。

          少しずつ業務を覚え、なんか仕事してる感が出てきた今日この頃。僕の業務中の時間の少なくとも4割以上を占めている時間について。 もう会社理念とおんなじくらい聞いた 報連相をご存知だろうか。会社に入ったら新人研修中に少なくとも20回くらいは聞く単語だ。報告、連絡、相談。なんでも。良いことも悪いことも、なんなら悪いことの方ができるだけ早く。これが苦手だったりする。 大事だとはわかってるんだけどね相手の状態を見て忙しそぉ…って思って気が引けてしまったり、こんなこと聞いて良いんかなと

          悩んでる時間。もったいなかったり。

          時間がないのか?気づいていないのか?

          時間がない、兎にも角にも社会人になると時間がない。気がする。 それがそんなに悪いことでもないんだが。 大阪にきてもうすぐ2ヶ月が経つ。生活もそこそこに安定してきたし、QOLを上げていきたいトコロだ。そんでもって重要なのが、いつ、何をするかになる。そんなことを試行錯誤していた1ヶ月でした。 運動がしたい。運動がしたい。幸い再びサッカーを始めてしまったので、月3、4回の運動は確保されている。が、そのサッカーのためにもうちっと動けるようになりたい。だから、週3、願わくば週5くらい

          時間がないのか?気づいていないのか?

          ぬるっと来る別れ

          皆さんは別れを経験したことはあるだろうか。その大小は問わない。恋人との別れ、両親との別れ。卒業、転勤、独り立ち、死別。なんだっていい。でも別れ方ってのは案外重要で。準備ができてると自分の心の中で後を濁さずに済むと思う。 転勤をする。誰が?僕がだ。新入社員の僕がだ。なんなら十七人いる同期の中で僕だけがだ(正確には僕だけが違う会社に出向という形をとった)。 まあそれについては後か先か知らんけどまたNoteにする。(なっている。)出来事の時系列的には配属発表の方が先だが、執筆した

          ぬるっと来る別れ

          5/1帰ってきた首都圏

          都会の喧噪から離れ田舎で仕事に励み、広大な自然を背に、狭い職場関係とちょっとした社外のコミュニティの中で一生を過ごせると思ったら大間違いだぜ! 目が点配属発表、僕を含め20人弱が順番に名前を呼ばれ、配属先が発表されていく。とはいえ、事業所は多くないし、働く事業所自体はなんなら採用段階である程度決まっているので、お目当てはどの部署になるか、程度のはずだった。 発表方法はまるでドラフト会議で、プロジェクターに自分の名前が大きく中央揃えで書いてあり、その後のアニメーションで自分

          5/1帰ってきた首都圏

          F キーが外れた

          社会人になったら不安と悩みが噴出して嫌になっちゃうんじゃないかと思っていた。 がそうでもないらしい。そういう余裕がない、というのが多分正しい。もしくは、そんなに問題に直面していないか。一週間の研修ホテル暮らしを終え、やっと落ち着いたかと思いきや、冷蔵庫がないやら、シャワーが出ねえやら、飯作りやら、やることづくしだ。研修にタブレットとキーボードを持ってnoteを書こうと思っていたが、荷物を開けるとFキーが外れており大凹みして結局ホテルにはキーボードは持っていかなかった。しかも引

          F キーが外れた

          よくもまぁ一年続いたよ

          2月は暇すぎてネタがないとかほざいていたが、3月はネタの宝庫になりそうだ。旅行にしろ、新生活の準備にしろ、1番めんどくさい(超不安な)4月に向けて順調に焦燥感が漂っている。公開するかは別として、なんらかの形で吐き出したいと思っている。 僕がnoteを書くようになってからちょうど一年経つ。その間に書いた記事は25個くらい。毎日とはいかなかったが、最低月一はnoteを書くのが習慣化された。誰かに書けと言われて書いているわけじゃないんだから自分にしてはよくやっている方だと思う。

          よくもまぁ一年続いたよ

          プロ奢疑似体験記

          二月はネタに困るだろうなと思っていたなんてったって悩むような事態がない。悩みの種(サッカー)から離れて早4ヶ月が経とうとしているし、何でか分からんけどバイトも順調である。強いて言うなら彼女が全くできずに大学を卒業して就職することくらいだ。 とはいえ恋愛というか非モテ話をネタにnoteを書くのは恥ずかしくてできそうもない。仕方がないから今月は課題図書もしくは人から借りているオーウェンの「1984」の感想文でも書こうと思っていた(まだ100ページも読んでいない)。 しかしネタ

          プロ奢疑似体験記

          届くかわからないものを祈りながら

          卒論提出完了 僕がnoteを書く時なんて大体なんか苦しんでいる時だ。だから、卒論の追い込み期なんて絶好のネタを得る機会なのだが、流石に卒論を書きながらnoteを書こうとは思わなかった。クリスマス前に第一稿を書き終え、その後1月6日に第二稿を提出、帰ってきたものを直して1月8日に郵送で提出した。執筆中はほぼコメダ珈琲にいたので、コメダ珈琲がなければ卒論は完成していなかったと言っても過言ではないだろう。 卒論というものは恐ろしいもので、直しても直しても修正箇所が出てくるのだ。第

          届くかわからないものを祈りながら

          歩く重要性

           最近は音楽を聴きながら通学するのにハマっている。ビートに乗りながら、歌詞に耳を傾けながら、時に自分で口ずさみながら自転車を漕ぐのは心地いい。けれども、それがいいことばかりではない。  ワールドカップの興奮冷めやらぬまま学校に向かい、僕は寝不足の中筋トレの疲労と卒論のストレスで限界だった。夜7時、このまま帰りの14kmをイヤホンで音楽を聴きながらチャリで帰るのは危険だと判断した僕は久々に音楽を聞かずに家に帰ることにした。  夜だし、寝不足だったからだろう。卒論に対する不安