【在宅介護】要介護認定が下りました
50代の母は、脊髄空洞症という10万人に1人とも言われる病気を発症しました。
今年6月、その治療のため、手術を受けましたが、
病状は悪化。
手術の日まで歩くことが出来ていた母は、手術後、下半身不随となって
自宅に戻ってきました。
兄妹のいない私は、
母の介護と仕事を両立させたいと日々模索しています。
介護負担の割合が高いのは
同じく仕事との両立を試行錯誤している父の方ですが、
急激な状況変化に最も直面しているのは
まさに母であり、
家族一同、満身創痍な約2か月でした。
それ