人に気を遣えることと、遣い過ぎることは真逆のこと【毎日note】#28
「ちょうどよく」人に気を遣えるようになりたい。
「ちょうどよい気遣い」とは、ありがちかもしれないけど、知らないうちにそこにティッシュを置いておいてくれた、みたいな。必要な時に必要なものを提供できるような、気遣い。気遣いとも感じさせないくらいの、さりげなく誰かをサポートできるようなこと。
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私の場合、気を遣えないというより、過度に遣い過ぎる。それはもう、気を遣っているというよりは、ご機嫌取りのレベルなのだ。
相手を怒らせたくないし、機嫌を損ねてほしくないし、私といて不